2018.2.8

「ラクマ」と「フリル」が統合、フリマアプリNo.1へ

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楽天(株)は26日、同社が運営する「ラクマ」と、楽天グループの(株)Fablicが運営する「フリル」のサービスを統合し、新「ラクマ」として提供を開始する。

 

 

フリマアプリNo.1に向け、両者のノウハウを融合

 今回のサービス統合により、より充実した品揃えを提供するフリマアプリとして刷新。経営資源を集中させることで、運営やマーケティングの効率化を図るほか、これまでに両社が培ってきた不正出品物検知の技術や、ユーザーとのコミュニケーションに関するノウハウを融合させることで、より安心・安全なプラットフォームを構築する。さらに、会員数約9300万の楽天グループの顧客基盤を活かし、フリマアプリ業界No.1のアプリを目指す。

 

 統合後は、現在の「フリル」にユーザーとデータを集約。「フリル」ユーザーは継続してアプリの使用が可能だが、「ラクマ」のユーザーは「フリル」アプリをダウンロードした上で、データを移行する必要がある。現在「ラクマ」で販売中の出品物とこれまでの評価データは「ラクラクお引っ越しツール」を使うことで「フリル」にコピーできる。

 

 なお、現在の「ラクマ」は今年3月以降、段階的に機能制限を行い、19年中にサービスを終了する予定。現在、両サービスで実施している「販売手数料0円」については今後も継続される。

 

■新「ラクマ」(サービス開始は2月26日~)

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