通販企業12月売上高は1.9%増、「化粧品」「健食」が激減

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(公社)日本通信販売協会(JADMA)が1日発表した会員企業130社を対象とした2017年12月度の通販企業総売上高は、前年同月比1.9%増の1365億3900万円となり、前月のマイナスからプラスに転じた。「化粧品」と「健康食品」が大幅な売上減となったが、「家庭用品」「食料品(健康食品を除く)」の増加で全体としてはプラスになった。

 

 

「化粧品」「健康食品」が大幅減

 商品別では、「家庭用品」が13.8%増、「食料品(健康食品を除く)」が13%増、「雑貨」が3.6%増と好調だった。「衣料品」は1%増、「文具・事務用品」は0%、「通信教育・サービス」は0.6%増だった。

 

  また、「化粧品」が8.9%減、「健康食品」が12.4%減と大きく減少した。マイナスはこの2項目となった。11月の1社あたりの平均受注件数は、7万6745件(回答100社)だった。

 

 「化粧品」「健康食品」の売上減は、グーグルが医療・健康に関するアルゴリズムを12月に更新し、これまでの検索順位に大きな変動があったことが影響していると見られる。

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