2018.02.05 調査・統計
通販企業12月売上高は1.9%増、「化粧品」「健食」が激減
(公社)日本通信販売協会(JADMA)が1日発表した会員企業130社を対象とした2017年12月度の通販企業総売上高は、前年同月比1.9%増の1365億3900万円となり、前月のマイナスからプラスに転じた。「化粧品」と「健康食品」が大幅な売上減となったが、「家庭用品」「食料品(健康食品を除く)」の増加で全体としてはプラスになった。

「化粧品」「健康食品」が大幅減
商品別では、「家庭用品」が13.8%増、「食料品(健康食品を除く)」が13%増、「雑貨」が3.6%増と好調だった。「衣料品」は1%増、「文具・事務用品」は0%、「通信教育・サービス」は0.6%増だった。
また、「化粧品」が8.9%減、「健康食品」が12.4%減と大きく減少した。マイナスはこの2項目となった。11月の1社あたりの平均受注件数は、7万6745件(回答100社)だった。
「化粧品」「健康食品」の売上減は、グーグルが医療・健康に関するアルゴリズムを12月に更新し、これまでの検索順位に大きな変動があったことが影響していると見られる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
NZ産バター配合のキャンデーに「北海道産バター使用」と表示、オークラ製菓に指示…農水省
-
2
【5月28日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
「楽天市場」出店店舗 売上の7割をイベント時に創出…ジャグーの調査
-
4
高級ブランド越境ECモールの開始後1年で流通総額が4倍に…ZenGroup
-
5
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
