2018.2.2

主婦の83%は「日用品をネットで購入」…購入先は楽天が最多

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ソフトブレーン・フィールド(株)が1月31日発表した「日用品・生活必需品のネット通販利用調査」によると、日用品・生活必需品を半年に1回以上ネットで購入する人が83.5%に上ることが分かった。

 

 

 同調査は、同社のリサーチサイト「リサレポ!」の登録会員のうち、ネット通販利用経験がある全国の既婚女性735人(平均年齢45歳)を対象に行ったインターネット調査によるもの。調査期間は17年12月5日~12日。

 

Tポイントの店舗増で「Yahoo!ショッピング」の利用拡大

日用品・生活必需品をネットで購入する頻度の質問では、「半年に1回以上」との回答が42.3%で最も多く、次いで「月に数回」が26.5%、「毎月・隔月で定期的」が10.6%の順となっている。「半年に1回以上ネット購入する人」は、合わせて83.5%。ネットで購入する日用品・生活必需品のカテゴリについては、「化粧品」が48.2%で最も多く、「衣類雑貨(下着・タオルなど)」が32.4%、「米」が21.5%と続いた。

 

 

 次に、半年に1回以上、日用品・生活必需品をネット購入する既婚女性(N=614人)に、直近1年間で日用品・生活必需品の購入に利用したサイト・アプリを尋ねたところ、「楽天」(76.2%)、「Amazon」(73.9%)、「ヤフーショッピング」(44.1%)の順に。1位の「楽天」は16年の前回調査と比べて2.2ポイント減少したが、3位の「ヤフーショッピング」は7.6ポイントのアップとなった。

 

 日用品・生活必需品をネットショッピングする理由については、「送料が無料だから」(49.8%)、「ポイントサービスが使えるから」(43.6%)、「商品の持ち帰りが大変だから」(38.4%)との回答が上位を占めている。

 

 これらの結果から、同社では「ヤフーショッピング」の利用者が急増している理由について、同サイトがポイントサービスとして採用しているTポイントが、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ファミリーレストランなどさまざまな業態で利用できること、さらにここ数年で国内最大の出店数(17年1~3月期決算時約51.4万店舗)に成長したことなどが要因となっているのではないかと分析している。

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