60代男性の42%が「健康食品・サプリメントを利用」

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(株)アンテリオが15日発表した10~60歳男性の健康食品・サプリメント利用状況によると、60代男性の健康食品・サプリメントの利用率は42.1%となり、10年前の調査(29.2%)から12.9ポイントも増加していることがわかった。

 

 同調査は全国の16~69歳の男女2269人を対象にした調査「生活健康基礎調査」から、10~60歳代の男性の健康食品・サプリメントの利用状況を年代別にまとめたもの。

 

30代以上の男性3割が「健康食品・サプリメント」を利用中

 

 

 これまでに健康食品・サプリメントを利用したことがあり、現在も利用している男性は、30代以上で3割を超え、50代で39%、60代では42.1%が現在も利用していた。

 

 ドリンク剤の利用頻度が減少したと回答した人が、代わりに利用頻度が増加したものは、10~30代で「エナジードリンク」、50~60代では「健康食品・サプリメント」の割合が高くなった。

 

 

 過去1年で利用した健康食品・サプリメントの成分は、全年代で「ビタミンC」が1位となり、2位は10~30代・50代で「マルチビタミン」、40代で「ウコン」、60代で「乳酸菌・ビフィズス菌」となった。30~50代では「ウコン」が上位に入り、50~60代では「乳酸菌・ビフィズス菌」や「ニンニク」などが上位に入った。また、50代~60代では、10~40代にランクインしていない「DHA・EPA/オメガ3脂肪酸」「ゴマ・セサミン」「グルコサミン」がトップ10にランクインしている。

 

 「ブルーベリー」は全年代にランクインし、「カルシウム」は10~30代で6位内にランクインした。「青汁」は20代で10位・50代で7位・60代で5位に入った。

 

 利用頻度に関する質問では、10~40代が5割前後だったが、50代で70.7%、60代で80.2%となるなど、年齢が上がるほど、継続的に利用される傾向があった。

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