2017.11.7

機能性表示食品で初の措置命令、「葛の花」製品販売の16社に

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ネットや新聞広告などで機能性表示食品の痩身効果を表示していたとして、消費者庁は7日、「葛の花イソフラボン」を配合していた機能性表示食品の販売会社16社に対し、景品表示法に基づく措置命令を出した。機能性表示食品の措置命令は初で、同じ成分を配合した16社に措置命令が出されるという異例の事態となった。

 

 

「葛の花イソフラボン」含有商品に異例の措置命令・東洋新薬はお咎めなし

 消費者庁によると、16社は、対象商品を摂取するだけで、「誰でも容易に内蔵脂肪の減少による外見上、身体の変化を認識できるまでの腹部の痩身効果が得られるかのような表示」をしていたという。消費者庁は16社に対し、合理的根拠となる資料の提出を求めたが、16社から提出された資料は合理的根拠とは認められなかった。

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