2025.06.24 通販支援
カウシェが累計46億円調達、AI活用でEC体験変革へ
お買い物アプリ「カウシェ」を運営する株式会社カウシェは6月24日、シリーズCラウンドで累計資金調達額が約46億円に到達したと発表した。デライトベンチャーズをリードインベスターとして、三井住友海上キャピタルなど7社が第三者割当増資を引き受け、UPSIDER Capitalと日本政策金融公庫からデットファイナンスも実施した。
400万DL突破を機に開発強化へ
カウシェは2025年5月15日に累計400万ダウンロードを突破し、よりお得に楽しく日常の買い物ができるサービスとして事業開発を進めている。今回の資金調達により、さらなるサービス拡張を図る。
今回の調達資金をもとに、AIと人の知見を組み合わせたハイブリッド開発体制の強化を図り、新しい購買体験の創出を加速する。また、経営管理体制の強化に加え、人材採用のため「一定期間の就労を条件に退職後も権利保持が可能なストックオプション制度」を継続する。
生活インフラとしてのEC目指す
同社はこうした取り組みを通じて、生活のインフラとしてのECサービスの拡大を図り、日本のEC市場全体の進化の牽引を目指す。特にエンジニア向けには、開発現場のリアルを感じられる採用イベントを2025年に開催予定で、プロダクト・開発体制を担う仲間の採用を一層加速する方針だ。
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