2025.04.24 ECモール
ZOZO、生成AIを「週1回以上」活用した社員が78.8%に上昇
ZOZOは4月23日、生成AIに関する研修を受講したグループの社員約1300人のうち、日常業務で生成AIを週1回以上活用した人が78.8%に上ったと発表した。同社はこれまでに、合計44件の業務効率化ツールを自社開発している。
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部長職以上92.4%、課長職以上81.6%
2024年度の生成AI研修後に行ったアンケートの結果によると、活用率は研修前の34.0%から78.8%へと上昇。管理職では、部長職以上の92.4%、課長職以上の81.6%が「週に1回以上」利用していた。
使用用途はドキュメント・メール作成が最も多く、これに次いで、情報収集、プログラミング、企画の壁打ちが続いた。
44件の業務効率化ツールを自社開発
また、延べ約100人の社員から、業務効率化に関するニーズについてヒアリングを実施した。
「ZOZOTOWN」上のガイドライン違反を抽出する「アイテムレビューパトロール」をはじめ、合計44件の業務効率化ツールを自社開発したことによって、業務効率化の向上に加え、生成AIに対する理解も深まった様子がうかがえた。
さまざまな業務で応用できるようになったという声が聞かれ、エンジニアなどの開発部門に限らず、部署・役職を問わずに多くの社員が生成AIを活用するようになったという。
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