2025.01.17 通販会社
ファンケルとアテニア、置き配サービスで日時指定も可能に
ファンケルとアテニアは2月12日から、通信販売の商品を指定場所に届ける「置き場所指定サービス」(置き配)で、日時指定も併用できるサービスを開始する。置き配の利用推進により、配送事業者の負担を軽減し、持続可能な物流の実現に寄与する方針としている。
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2月12日の注文時からサービス開始
置き配で日時が指定できるようにすることで、「製品が外に置かれている時間を短くしたい」「日中の炎天下での置き配を避けたい」といった通販ユーザーのニーズに対応する。これにより、置き配の利用率を向上させる考えだ。
対象サービスは通信販売による注文で、2月12日の注文時からサービスを開始する。対象事業者は日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の3社。
物流の2024年問題に対応
物流の2024年問題では、ネット通販などによる商品の再配達が、配送事業者の負担を増大させる要因の1つとして問題視されている。対策を講じなければ、2030年度に34%の輸送力が不足する可能性があるという。
両社では1997年から「置き場所指定サービス」を導入し、配送事業者の負担軽減を図ってきた。引き続き、「置き場所指定サービス」を推進し、物流をめぐる課題の解消に取り組む方針を示している。
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