2024.12.04 行政情報
公取、アマゾンジャパンの審査で出品者から情報を募集
アマゾンジャパンによる独占禁止法違反の疑いがある行為について、公正取引委員会は12月4日、「Amazon.co.jp」の出品者を対象に、情報・意見の募集を開始した。公取では同社に対する審査を実施中で、その一環として出品者から情報を募る。
▽関連記事
出品者の事業活動を制限か?
同社は、ECモール「Amazon.co.jp」の商品販売ページに、「おすすめ出品」の対象となる商品を掲載する「カートボックス」と呼ばれる表示スペースを設けている。
公取によると、このカートボックスへの商品掲載をめぐり、同社は出品者に対し、(1)商品の販売価格を「競争力のある価格」に設定させる、(2)「フルフィルメント by Amazon」(FBA)を利用させる――ことにより、出品者の事業活動を制限している疑いが持たれているという。
寄せられた情報は審査に使用
情報・意見の募集は、個別事案の審査の初期段階で実施される。公取ではアマゾンジャパンの事案について審査を実施しており、その一環として、出品者(過去に出品していた者も含む)から情報・意見を募集する。
寄せられた情報・意見は審査に使用し、情報提供者への回答は行わないとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
【7月25日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
消費者庁、サプリメントの表示規制を検討へ
-
3
食衛法の施策を取りまとめ、HACCP徹底へ行政処分も…厚労省の部会
-
4
Cellest、TikTok Shopの公式パートナー3資格を取得
-
5
JARO、広告への「苦情」 2025年度に過去最多の約1万2500件
