2024.09.12 事件・トラブル
JR貨物の運休、物流各社の配送に深刻な影響…ヤマト運輸「1日以上の遅れ」
車軸組み立て作業の検査データを改ざんした問題で、日本貨物鉄道(JR貨物)は9月11日、新たに確認が必要となった車両が見つかったため、一時、すべての貨物列車の運行を停止し、安全を確認できた列車から順次運行を再開したと発表した。この影響で、ヤマト運輸や佐川急便など配送各社の配送に遅れが生じている。
▽関連記事
宅配便取扱個数が2023年度もさらに増加 50億733万個に…国交省
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【2月15日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
楽天、日本語に最適化した大規模言語モデルを提供開始…コンテンツ要約や質問への回答など商業利用が可能
-
3
2024年を振り返る~物流問題がEC業界を直撃!
-
4
「Qoo10」、新ロゴマークの使用を開始…「探検」「発見」をコンセプトに追加
-
5
日本郵便、約5500カ所のPUDOステーションで「ゆうパック」発送が可能に