2024.08.20 ECモール
LINEギフト、今後5年間で前年比130%以上の成長継続を計画
LINEヤフーは8月20日、LINEギフト事業説明会を開催し、今後5年間で前年比130%以上の成長を継続させる計画を明らかにした。商品ラインアップの拡充やパーソナライズ機能の開発などに注力する。
執行役員ソーシャルコマース統括本部長の嘉戸彩乃氏
▽関連記事
LINEギフト、「父の日」の流通額が前年比68%増…歴代2位に
「商品」「機能」「シーン」を拡充
LINEギフトの利用者数や利用回数を拡大することで、今後5年間で前年比130%以上の成長の継続を目指す。今後注力するテーマとして「商品」「機能」「シーン」を設定。普段使用する商品からグラジュアリーまでのラインアップを拡充することや、相手に喜ばれるパーソナライズ機能の開発を予定している。
パーソナライズ機能について、執行役員ソーシャルコマース統括本部長・嘉戸彩乃氏は「既に色や香りが選べる機能があるが、適用できる商品が限定されていて、ユーザーの認知も低い。認知を上げながら、適用できる商品をいかに増やしていくか」などを課題に挙げた。これに加えて、現在のユーザーが20~30代が中心のため、ユーザー層の拡大も目指す。
また、LINEアプリについては、リニューアルによって「ショッピングタブ」(仮称)を新設し、ショッピング事業を展開する方針を示した。
累計ユーザー数が3500万人を突破
LINEギフトの累計ユーザー数は3500万人を突破。LINEユーザーの約5人に1人が利用し、年間利用者数は約1900万人に上る。
LINEギフトには、すぐに贈れるeギフトと、住所を知らなくても贈れる配送ギフトがある。「シェアはeギフトが6割、配送ギフトが4割だが、配送ギフトが伸びている」(嘉戸氏)という。その理由に、品ぞろえの充実化があると説明した。出店ショップ数は約1500店舗、取扱商品数は約40万商品に上る。
LINEギフトの特長として、(1)他サイトとの比較検討や離脱が起こりにくい、(2)ほかのECとのカニバリゼーションが生じない、(3)ギフトシーンを起点とした顧客接点――を挙げた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「カゴ落ち」のブラックボックスを“見える化” 売上最大化を実現
-
2
消費者庁、機能性表示食品のルール順守を呼びかけ…9月1日から完全施行
-
3
【8月29日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
楽天トラベル、熊本地震の被災地支援で「観光応援クーポン」1万6000枚以上を配布
-
5
越境ECの上半期ヒット 「ファッション」が台頭…BEENOSの調査
