2024.08.16 行政情報
個人情報保護法の見直しが本格化 課徴金制度の導入や情報漏えい報告のあり方など論点に
個人情報保護法の見直し作業が本格化してきた。政府の個人情報保護委員会はこのほど、「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会」を立ち上げ、法改正に向けた検討を開始。年内に結論を得る計画だ。情報漏えい時の報告のあり方や、課徴金制度の導入など、通販業界にとって重要となる施策が検討される。
▽関連記事
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
テレビ新広島に措置命令、ラーメンイベントのチラシが優良誤認
-
2
【10月16日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
「ダークパターン」を用いないサイトの認定制度が始動
-
4
機能性表示食品の2024年度買上調査結果を全面開示…1製品で成分量が不足、届出を撤回
-
5
EC運営企業のコンサル選び、成果報酬型など低リスクサービスにニーズ