2024.08.08 ECモール
楽天、倉庫型ネットスーパーを「楽天マート」に改称
楽天グループは8月7日、子会社の楽天西友ネットスーパーを8日付で「楽天マート株式会社」へ商号変更し、同社が運営する倉庫型ネットスーパー事業を「楽天マート」に改称すると発表した。9月25日から運営を開始する。
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取扱商品数は約1万4000商品
「楽天マート」では引き続き、生鮮食品、乳製品、冷凍・冷蔵食品などの食品を中心に、日常生活に必要な日用品も含め、最短で注文を受けた当日中にネットスーパー専用倉庫から配達する。
取扱商品数は約1万4000商品。配送料は330円(税込)、3500円以上の購入で送料が無料となる。
「楽天西友ネットスーパー」のサイトやアプリを引き継ぎ、港北(神奈川県横浜市)、松戸(千葉県松戸市)、茨木(大阪府茨木市)の倉庫を拠点として、首都圏と関西圏の約1200万世帯を対象にサービスを展開する。
地域特産品などの商品開発に注力
倉庫は冷凍・冷蔵・常温の3温度帯で管理し、自動化された設備により、対象エリアで1日あたりに約7万件の注文を出荷することが可能。実店舗と比べて、より少ない陳列と在庫管理の工数でサービスを提供できる。専門店のようなきめ細かな品ぞろえと、大型店舗のような強い販売力を兼ね備えたサービス運営を目指す。
また、「楽天市場」「楽天ふるさと納税」といったグループのサービスと連携することで、地域の特産品など同社独自の商品開発にも取り組む。
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