2024.07.29 行政情報
「製品安全誓約」の出品削除 6月にマグネットボールなど143件
消費者庁は7月26日、国の要請を受けて、日本版「製品安全誓約」に署名したオンラインマーケットプレイス事業者が、6月中にECモールなどから143件の出品を削除したと発表した。
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家庭用圧力なべや乳幼児用ベッドも
6月1日~30日の期間、規制当局からの出品削除の要請を受けて、オンラインマーケットプレイス事業者が、安全性が担保されていない製品やリコール製品として特定できた出品は143件に上った。すべての案件について、出品削除の要請を受けた日の翌営業日から2営業日以内に削除された。
出品削除となった主な製品群は、「磁石製娯楽用品(マグネットボール)」「家庭用の圧力なべ・圧力がま」「乳幼児用ベッド」だった。
削除要請があれば2営業日以内に対応
「製品安全誓約」に署名しているオンラインマーケットプレイス事業者は、アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)、eBay Japan(Qoo10)、au コマース&ライフ(au PAY マーケット)、メルカリ(メルカリ、メルカリ Shops)、モバオク(モバオク)、LINE ヤフー(Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション、Yahoo!フリマ、LINE ギフト)、楽天グループ(楽天市場、楽天ラクマ)。
各社では、安全でない製品やリコール製品が出品されていることについて一般消費者が通知できる手段を提供。通知を受けた場合は、5営業日以内に適切に対応する。国から出品削除の要請があった場合には、2営業日以内に削除すると定めている。
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