2024.07.25 行政情報
個人情報保護委員会、個人データ漏えい問題でLINEヤフーの業務改善策「進んでいる」と評価
LINEヤフーの個人データ漏えい問題で、個人情報保護委員会は7月24日、同社による改善策が進んでいると評価する「改善状況」を公表した。未了の改善策については、9月30日までに実施状況を報告するよう求めている。
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6月28日に報告
LINEヤフーが業務を委託した企業のパソコンがマルウェアに感染し、LINEヤフーの情報システムが不正アクセスを受けて、「LINE」に関する個人データが漏えいした問題で、同委員会は定期的に改善状況を報告するように求めていた。
今回の公表は、6月28日に報告された改善状況を確認・評価したもの。NAVERグループとNAVER Cloudとのシステム分離の前倒しや、委託業務の終了・縮小計画の策定で進展が認められた。その他の改善策についても、「対応が進んでいるものと評価できる」との見解を示した。
海外子会社も前倒しで対応
LINEヤフーでは今後、NAVERグループなどが管理するシステムの認証基盤の分離と、利用停止や別システムへの移行について、海外子会社の完了時期を2026年3月末に前倒しして対応する計画を示している。
また、来年末までに、NAVERグループ等への業務委託の終了・縮小計画に沿って、委託終了目標時期を踏まえて対応を進める。従業者が感じているリスクの可視化・評価を目的に、全ての従業者を対象としたアンケートなども計画している。
個人情報保護委員会は実施状況が未了の改善策について、今年9月30日を期限に実施状況の報告を求めた。
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