2024.03.25 事件・トラブル
紅麹原料が疑われる健康被害が拡大 入院者数が26人に…小林製薬
紅麹原料を含む機能性表示食品の問題で、小林製薬は3月25日、同社のサプリメントを摂取して腎疾患などによって入院した消費者が合計26人に増えたと発表した。同社が2023年に製造した紅麹原料は18.5トンに上り、他社に16.1トンを販売したと説明している。
(画像 リリースから) 製造番号の記載位置
▼関連資料
新たに把握した入院者数は20人
同社によると、22日の発表では入院者数は6人だったが、それ以降に新たに把握した入院者数は20人を数え、合計26人に増加した。
また、24日時点で、少なくとも直近1年で製造した商品の検査が完了したと発表した。
意図しない成分を含む可能性がある原料を使用した商品は、ドラッグストアなどの店舗やECサイトでの販売分が14種類を数える。製造番号はJ3017、X3037、X3027、X3017、H3057、H3047、H3037、H3027、H3017、F3037、F3027、E3037、E3027、D3079。
同社の通信販売については4種類で、製造番号はX304、H306、G301、E301。
紅麹原料の供給先は52社
小林製薬バリューサポートによる紅麹原料の供給先は52社で、各社に対して使用を控えるとともに、商品回収への協力を呼びかけている。
24日時点では、各社へ供給した紅麹原料を使用した商品によって、腎疾患などの健康被害が発生したという連絡は受けていないという。
同社が2023年に製造した紅麹原料は18.5トン。内訳は同社の機能性表示食品「コレステヘルプ」などに使用するものが2.4トン、他社へ供給したものが16.1トンとなっている。
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