2023.12.27 行政情報
大麻類似成分の6物質を指定薬物に追加…来年1月6日から販売・使用など禁止
「大麻グミ」で健康被害が多発した問題で、厚生労働省は12月27日、大麻成分と類似した6つの物質を指定薬物に追加した。来年1月6日に施行され、製造・販売、所持・使用などを禁止する。

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「大麻グミ」で問題視されたHHCPなど追加
指定薬物に追加されたのは、有害物質の「HHCP」「HHCV」「HHCB」などの6物質。「大麻グミ」の問題で厚労省は11月22日、HHCHを指定薬物に追加し、12月2日から販売や使用などを禁止。しかし、インターネット上ではHHCHに代わって、今回新たに指定薬物に追加したHHCPを含む製品を宣伝する販売業者も見られた。X上では、「別の物」を用意しているという投稿もあった。
また、厚労省では今月21日、大麻類似成分を含む38製品を「広域禁止物品」に指定し、これらと同一と判断される製品の製造・販売や広告などを禁止し、広範囲で取り締まる体制を整備した。
違反者には懲役または罰金
今回新たに追加された6物質は、来年1月6日以降、製造・輸入・販売、所持・使用などが禁止される。違反すると、3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられる。事業として行った場合は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金が適用される。
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