2023.12.08 調査・統計
機能性表示食品を選んで購入した経験を持つ消費者が4割超に
CloudNineが12月7日発表した「機能性表示食品に関する意識調査」の結果から、機能性表示食品を選んで購入した経験を持つ消費者は4割を超え、機能性表示食品の表示が購買行動に影響を与えると考えている消費者も3割を超えることがわかった。

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機能性表示食品を「非常に理解している」は6.4%
調査は11月24日~28日、第三者機関がインターネットを活用して、全国の20~70代の男女1114人を対象に実施した。
機能性表示食品に対する理解度を聞いたところ、「非常に理解している」は6.4%にとどまったものの、「何となく理解している」は44.0%に上り、最も多かった。一方、「聞いたことがある程度」は37.8%、「まったく理解していない」も11.8%を占めた。
次に、機能性表示食品を選んで購入した経験については、「よく購入する」が6.2%、「同製品と比較して購入したことがある」が10.4%だった。「なんとなく購入したことがある」(27.6%)を合わせると、44.2%が購入経験を持っていた。
これに対し、「気にしたことがない」が最も多く、34.3%を占めた。「購入したことはない」も21.5%に上った。
約3人に1人が購買行動に影響すると回答
機能性表示食品の表示が購買行動に与える影響についても聞いた。その結果、「大きく影響する」が5.7%、「同製品との比較に影響」が28.9%で、これらを合わせると、約3人に1人が購買行動に影響すると考えていることがわかった。
一方、「特に影響はない」が47.2%で最も多く、「どちらともいえない」も18.2%を占めた。
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