2023.12.07 調査・統計
「#インスタグランマ」「孫と推し活」「筋トレ」などシニアトレンドに
ハルメクホールディングスのハルメク生きかた上手研究所が12月6日発表した「2023-2024シニアトレンド」によると、シニア女性のSNS利用率はコロナ前の11.9%からポストコロナでは31.9%に増加していた。

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Instagramの利用率が急伸
トレンドの1つ目は「#インスタグランマ」。SNS利用率は、コロナ前(2019年)の11.9%から、ポストコロナ(2023年)では31.9%に。Instagramの利用率の急伸が、シニア女性のSNS普及をけん引した。同社では、いくつになっても輝き続けるインスタグランマが、ますますSNSを席捲していくと予測している。2つ目は「孫と推し活」。推しがいる50代以上の女性は昨年から13%増加し、47.9%となった。リアル活動にも意欲的で、年間で平均約10万円を推しに費やしている。ゲームやライブなど、世代を超えて体験を共有する新しいパターンも見られた。
3つ目は「筋トレ シニア」。「chocoZAP」などの快進撃に伴い、シニア女性が健康に年間13万円を費やすうち、フィットネスジムが占める割合は約3割に上る。2024年もスポーツジムに通うシニアが増えていくと同社は予測している。
「シニアは体パ」…冷凍おせちもECで早めに注文
4つ目は「投資はじめました」。50歳以上の女性の資産運用者は、2019年(コロナ前)比較で6倍の伸び率を示した。全体のうち、当該世代のシェアは4.9%(19年)から11.9%(23年)と約2.4倍に拡大した。同社は、物価高への対抗策として24年以降も投資するシニアが増えると予測している。5つ目は「シニアは体パ」。シニアもタイパを重視し、調理済み食品を賢く使う割合は、コロナ前と比べ8~10ポイント上昇した。体への負担も減らせるため、24年の冷凍おせちについてもECで早めに注文する傾向が見られた。
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