2023.11.28 通販支援
BtoB取引のカード払いが可能となるサービスを提供…GMOペイメントゲートウェイ
決済関連サービスなどを展開するGMOペイメントゲートウェイは11月27日、BtoB取引で請求書のクレジットカード払いを可能とする「請求書カード払い byGMO」の提供を開始したと発表した。同サービスにより、売り手企業が対応している決済手段にかかわらず、買い手企業はクレカ支払いが可能となる。

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請求書を用いてクレカ払いを実現
これまでBtoB取引では、売り手企業が支払い方法を銀行振込や約束手形などに限定している場合、買い手企業にクレカ払いのニーズがあっても利用できなかった。また、「売上の入金までに時間を要する」「大量・大型受注で仕入に資金を回したい」といった資金繰りの面で、支払日の延長を希望する買い手企業も少なくなかった。「請求書カード払い byGMO」は、BtoB取引で請求書を用いてクレカ払いを可能とするサービス。売り手企業の支払い方法がクレカに対応していないケースでも、買い手企業はクレカ支払いが可能となる。
買い手企業は、同社が提供するウェブサイト上の専用ページにログインし、購入時に売り手企業から発行される請求書の情報を入力して、クレカで支払うという流れだ。
支払日の最大60日延長も可能
買い手企業がクレカで支払った後、同社は売り手企業に対して購入代金の立替払いを期日までに行う。クレカ利用料金の請求は決済時から約60日後となるため、買い手企業は支払日を最大60日長くすることができて、資金繰りの改善にもつながる。現在のところ、利用可能な国際ブランドはVisa、Mastercard。今後、ほかのブランドも追加する予定としている。
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