2023.11.15 通販会社
AnyMind Group、3Qの売上収益は33%増の228億8900万円
AnyMind Groupが11月14日発表した2023年12月期第3四半期の連結決算は、売上収益が前年同期比33.1%増の228億8900万円、営業利益が3億3100万円(前年同期は2億2900万円の赤字)、四半期純利益が1億7100万円(同1億2300万円の赤字)となった。

9月にインドネシア企業を子会社化
マーケティング事業のインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」、パートナーグロース事業のパブリッシャーグロースプラットフォーム「AnyManager」とクリエイターグロースプラットフォーム「AnyCreator」が、引き続きグループ全体に寄与した。これに加えて、D2C・Eコマース事業も国内外の法人向けEコマースが堅調に伸びた。9月にはインドネシアで法人向けEC支援事業を展開するPT Digital Distribusi Indonesiaを完全子会社化し、第3四半期から連結した。
各プラットフォームの売上が拡大
また、ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」で、EC業務の効率化を実現する新機能「ワークフロー」や、広告データの一元管理・分析を可能にする新機能「広告レポート」の提供を開始。パブリッシャー育成プラットフォーム「AnyManager」では、アプリパフォーマンス分析モジュールの提供を開始、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」では、Meta社のSNS「Threads」への対応を開始するなど、新たな取り組みを進めた。この結果、各プラットフォームの売上収益は前年同期と比べ、マーケティングプラットフォームが27億9100万円、パートナーグロースプラットフォームが22億4400万円、D2Cプラットフォームが6億8400万円それぞれ増加した。
第3四半期連結累計期間の地域別の売上収益比率は、日本が47%、東南アジアが37%、インド・中華圏などその他地域が16%となった。
通期予想は、売上収益が前期比34.3%増の332億9300万円、営業利益が4億8100万円、純利益が同5.0%減の2億2700万円を見込んでいる。
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