2023.11.06 調査・統計
ECデビュー年齢はZ世代が16歳、Y世代が20歳
インターネット総合ショッピングモールを運営するeBay Japan(合同)が2日発表した「Z世代(15歳~25歳)とY世代(26歳~40歳)のネットショッピング利用実態調査」の結果から、ECデビュー年齢はZ世代が平均16.47歳、Y世代が平均20.36歳と早まっている傾向にあることが分かった。

ECサイトで初めて購入したものは世代間で違い
調査は10月13日~10月18日、ネットショッピングでの買い物経験がある全国の男女500人を対象にインターネットで行われた。調査結果を見ると、ネットショッピングで初めて購入した物は「服(19.4%)」が1位だった。世代別では、Z世代の2位が、全体で4位だった「好きなアニメ・アイドル・アーティストなどのコンテンツグッズ」といった「推しグッズ」。Y世代では全体1位の「服」を押さえて「本・漫画・雑誌(17.6%)」が1位となった。
5位以内の結果を見ると、Z世代は「ファッション小物(13.2%)」、Y世代は「食品・お菓子・飲料(12.8%)」、「ゲーム・ゲーム機(10.8%)」がランクインし、世代間で異なる傾向が見られた。
Y世代は日用品、Z世代は推しグッズの買い物が多い
ECサイトでよく買われている物も同様に、「服(39.8%)」が1位となった。次いで「本・漫画・雑誌(37.2%)」、「ファッション小物(30.0%)」という結果に。世代別で見ると、Y世代では「日用品雑貨・消耗品(41.6%)」が1位だったほか、「食品・お菓子・飲料(38.4%)」もランクインするなど、より生活に密着した買い物が多い傾向にあった。
一方、Z世代は「好きなアニメ・アイドル・アーティスト等のコンテンツグッズ(28.4%)」、「ファッション小物(27.2%)」、「スマートフォン・周辺機器(24.8%)」といった、趣味・娯楽関連の買い物が上位に入った。
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