2023.10.30 調査・統計
約3人に2人が「ポイ活」で節約できたと実感
ナイル(株)(東京都品川区)が27日発表した「ポイ活に関するアンケート調査」の結果から、ポイ活をしている人の約3人に2人が「節約に繋がっている」と実感している様子が浮かび上がった。

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意識して貯めているポイントの一番人気に「楽天ポイント」
調査は今月13日~16日の期間、同社運営のスマホユーザー向けアプリ情報メディア「Appliv」を利用して、10~60代の男女671人を対象に実施した。ポイ活をする理由は、「生活費を節約するため」(409人)が最多。次いで「趣味や嗜好品を安く購入するため」(333人)、「ポイント収集自体が楽しいため」(260人)が続いた。
最も意識して貯めているポイントは、「楽天ポイント」(35.2%)が最も多く、「PayPayポイント」(15.2%)、「dポイント」(12.2%)の順。通信会社系の共通ポイントが上位にランクインし、企業や業種を超えて様々な店舗で利用できることが重視される傾向があった。
年間で貯まったポイントは「1万円以上5万円未満」が最多
普段から行っているポイ活については、「ポイント対象店舗を選ぶ」(339人)が最も多く、次いで「ポイント対象サイトを選ぶ」(324人)、「アンケートに回答する」(308人)の順だった。普段の生活で、オンライン・オフラインを問わずポイント付与対象かどうかを事前に確認した上で、ポイントを貯めている人が多いことがわかった。貯まったポイント残高の把握方法は、「サイトへのログイン」(36.8%)、「専用のスマホアプリ」(34.0%)、「ポイントカード」(15.1%)の順だった。
ポイ活が節約に繋がっているかを聞いたところ、「実感あり」(65.9%)、「実感なし」(11.3%)という結果になり、約3人に2人がポイ活で節約できたと実感していた。
最も意識して貯めているポイントで、1年間に貯まったポイント数を現金に換算すると、「1万円以上5万円未満」(28.0%)が最多。次いで「5000円以上1万円未満」(26.7%)、「5000円未満」(19.5%)という結果に。約4割が最低でも年間1万円分以上のポイントを貯め、年間5万円以上ポイントを貯めた人も11.9%に上った。
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