2023.09.27 通販会社
再春館製薬所、ふるさと納税返礼品で「ドモホルンリンクル」の提供拡大
(株)再春館製薬所は26日、主力ブランドの基礎化粧品『ドモホルンリンクル』と、新提案ブランド『Lashiku(ラシク)』の各製品を、熊本県益城町のふるさと納税返礼品として、ふるさと納税サイト「さとふる」「ふるなび」でも掲載を開始したと発表した。

納税者の約3割が返礼品としてリピート
再春館製薬所は2022年12月より、本社がある熊本県益城町で製造または販売する『ドモホルンリンクル』『Lashiku』の各商品を、同町のふるさと納税返礼品として提供を開始。背景には、16年4月の熊本地震で国内観測史上最大の揺れの大きさを記録し、最も甚大な被害を受けた地域の1つである益城町の復興と、さらなる活性化への願いが込められている。取り組みは、故郷への納税希望者のほか、「製品に興味はあったものの、通販という業態上、試すきっかけがなかったので、この機会に」といった反響を集め、過去に商品購入履歴のない納税者による寄付件数が半数以上を占めるという、新規接点の機会になった。
また、納税者の約3割に返礼品としてリピートされている。そして今回、さらなる地域貢献の観点から、さらに「もっと多くのふるさと納税ポータルサイトにも対応してほしい」という声を受け、既存のふるさと納税サイトでのサービスに加えて、新たに「さとふる」「ふるなび」でも返礼品を掲載し、その規模を拡大中だ。
原料調達で地域の雇用創出も
再春館製薬所は、熊本県産原料を通じた地域貢献にも積極的だ。タンパク質の研究を重ねる過程で見つけた原料の自社管理栽培は、地元農家の協力のもと、社員による植え付け・管理・収穫が行われている。本社にほど近い南小国町では「野馬追(やばつい)」を、宇城市の不知火町大見地区では「不知火菊(しらぬいぎく)」を栽培し、地域の新たな雇用機会を創出。製品を通じた地域活性化の後押しとは異なり、原料の安定供給をめざしながら地域への貢献を図る取り組みとなっている。
「ふるさと納税返礼品」の1例。『ドモホルンリンクル基礎セット』(寄付総額3万8000円)、『ドモホルンリンクル クリーム20(医薬部外品)』(同4万9000円)、『ドモホルンリンクル 基本4点セット』(同12万3000円)、『暮らしの養生セット(養生薬湯30回分・体においしい薬膳スープ粥4種アソート20食』(同4万5000円)――。
■『さとふる』
https://www.satofull.jp/
■『ふるなび』
https://furunavi.jp/
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