2023.08.04 調査・統計
22年上半期ゴルフウェア市場、特価品の販売増で平均単価が5%低下
GfK Japanが3日発表した『2023年上半期のゴルフウェア販売傾向と2022年の購買行動調査』の結果によると、ゴルフウェアの販売金額は、金額にして前年比(1月~6月)1%減で推移したことが分かった。

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特価品の販売量が増加
全国の総合スポーツ店、ゴルフ専門店、ゴルフ場、練習場、インターネットの販売実績データと、ゴルフに興味関心がある人(ラウンド経験者・ラウンド未経験で練習場経験者・やってみたいと思っている人)の20才~79才の男女2500人に聞いた。ゴルフウェア販売の金額前年比は微減だったが、平均単価の動きには特徴が見られた。服種別の金額構成比の約8割を占めるトップスとボトムスを合算した平均単価は、2月~6月にかけて毎月、前年を下回り、上半期を通しては前年から5%低下した。
それぞれの服種において販売数量の前年比が金額の同比率を上回る傾向にあることから、特価品の販売量が増加したことがうかがえる。
4月以降に販売量が前年下回る
月別の販売傾向を見ると、年初~3月にかけては天候に大きく左右されることなく、前年を上回り堅調に推移した。一方で、ゴルフシーズンに入って販売量が増加する4月からは前年を下回る推移となり、昨年よりもやや落ち着いた動きが見られた。3月に調査した22年の「ゴルファー基礎動向調査」によると、ラウンド経験者で、22年に「ユニクロ」「ワークマン」「しまむら」で、ゴルフウェアを「購入し、今後も購入したいと思う」と回答した人は、全体の約3割。20代~30代は5割以上に上っていた。
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