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2023.06.06 通販支援

インテージ、YouTube広告・テレビCMの分析サービスをアップデート

(株)インテージは5日、Google認定YouTube第三者測定ベンダーとして、好評を博してきた、YouTube広告とテレビCMをログベースで計測し、広告に接触した人のブランド認知や好意度などへの影響を明らかにするサービスをバージョンアップした。調査対象者を1万人から2万8000人、分析内容も3通りから6通りにした『Brand Impact Scope』を提供する。



今後もテレビ視聴ログパネルを拡張へ


 アップデートの1つは「調査対象者の拡大」。サービス提供開始以降も継続的に調査対象者のリクルートを行い、従来の1万人から2万8000人まで拡大した。これにより、従来提供できなかった規模の広告キャンペーンでも分析が可能となった。今後も、計測基盤であるテレビ視聴ログパネルを拡張し、さらなる調査対象者の拡大を行っていく考えだ。

 そして「提供可能な分析パターンの拡充」。プランニングに必要な情報を充実させるため、分析パターンの拡充を行う。これまで、「接触パターン別分析」「デバイス別分析」「フリークエンシー別分析」を提供してきたが、アップデートで次の分析が実施可能になる。

キャンペーン訴求対象の効果を確認、次回施策のメディア選定や配分に活用


 「統合フリークエンシー分析」=テレビCMと YouTube のフリークエンシー区分で、組み合わせによる効果を確認し、次回施策のプランニングに活かせる/「広告属性別分析」=テレビCMの広告素材別やYouTubeの広告素材、メニュー別で効果を比較し、次回施策のクリエイティブ・メニュー選定に役立てる/「モニター属性別分析」=モニター属性やターゲット条件によりキャンペーン訴求対象の効果を確認し、次回施策のメディア選定や配分に活用できる。

 これまでの分析メニューと検証ポイントは、「接触パターン別分析」=YouTube 広告とテレビCMが態度変容を引き起こしたかを検証し、キャンペーンの全体効果を振り返る/「デバイス別分析」=デバイス別のブランドリフト効果を横比較し、次回施策のデバイス配分に活かす/「フリークエンシー分析」=指標ごとにそれぞれ YouTube とテレビCMの有効FQを明らかにし、次回施策の広告予算・FQキャップ設定に繋げる――となっていた。






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