2023.05.18 調査・統計
今年「夏ギフト」を贈る人は70%、コロナ後で「帰省手土産」が増加
(株)ハースト婦人画報社が、リンベル(株)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のお取り寄せ」が17日発表した『お中元・夏ギフトについての意識調査』の結果によると、お中元や帰省手土産、暑中見舞いなど夏ギフトを贈ると答えた人は、70%に上っていた。

「もらって嬉しいもの」は「果物・フルーツ」が1位
調査は、同日公開の「婦人画報のお中元・夏ギフト特集2023」特設ページに合わせて4月20日~23日、「婦人画報のお取り寄せ」の顧客の4000人(20代~60代以上)に聞いた。
それによると、「お中元」や「帰省手土産」「暑中見舞い」「残暑見舞い」など、夏ギフトを贈る人は70%。特に「帰省手土産」を贈ると答えた人は28%で、昨年よりも4ptアップしていた。外出自粛のムードが落ち着き、今年の夏は直接ギフトを手渡しするという機会も増えそうだ。
「贈る相手」は、「実家族」が50%(昨年は47%)、「義理家族」が40%(同39%)をはじめ、34%だった「友人」(同29%)が昨年と比較して増加していた。コロナ禍で家族や友人とのコミュニケーションが減っていたという人も、夏ギフトをきっかけに日頃の感謝を伝えたいという気持ちの現れなのかも知れない。
「もらって嬉しいもの」は、季節ごとの旬が楽しめる「果物・フルーツ」(51%)が1位。常温で日持ちがする定番ギフトの「クッキー・焼き菓子」(47%)、「洋菓子詰め合わせ」(44%)が続いていた。
「自分が食べて美味しかったもの(使ってよかったもの)」を最も重視
お中元・夏ギフトを選ぶ際、重視するポイントとしては、「価格帯」(38%)や「日持ちが良いもの」(33%)などを押さえて一番多かったのが、「自分が食べて美味しかったもの(使ってよかったもの)」(53%)という結果になった。
「ギフトを探しているときに、つい自分用も一緒に買ってしまった経験があるか」という質問では、昨年から2pt増の91%が「ある」。「自分が食べて美味しかったもの(使ってよかったもの」をギフト選びの際に重視するという結果からも、自分用に購入しているものが、贈り物を選ぶ際の良い参考になっているという人が多そうな結果となった。
■『「婦人画報のお中元・夏ギフト特集2023」特設ページ』
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/e/e-tokusyu-chugen/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
2
若い世代にも広がる宅配冷凍弁当、オフィスへの参入も
-
3
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
4
メルカリ、大規模イベント「超メルカリ市」を開催
-
5
ダークパターンによるサブスクサービスの平均被害額1万3000円…ダークパターン対策協会
