2023.04.14 通販会社
薬剤師が薬局で健康食品の説明も、クオールとサントリーウエルネスが協業
クオール(株)とサントリーウエルネス(株)は13日、クオール薬局を利用する地域の生活者への健康支援に関する協業を開始した。クオール薬局の31店舗で薬剤師が健康食品に関する安全性や飲み合わせなどを説明し、適切な理解を促進するほか、サントリーウエルネスは「セサミンEX」など主力商品について、通信販売を開始以来、初めて店頭で発売する。

クオール薬局31店舗で薬剤師が健康食品を説明
少子高齢化が加速する中、医療・介護体制の確保や社会保障費の増加と財源の確保は喫緊の社会課題だ。これを受け、政府・自治体により、医療・介護の現場を在宅へと移し地域で健康をサポートする「地域包括ケアシステム」の構築や、自発的な健康管理の促進で医療費の適正化にもつながる「セルフメディケーション」に関する取り組みが進められている。
一方、ネットなどには健康に関するさまざまな情報が溢れていて、正しい知識を得ることが困難な状況になっており、健康について気軽に相談できる専門家として、地域の薬剤師の役割が重要性を増している。
こうした背景もあり、クオール薬局の31店舗で、薬剤師の地域の生活者に対する健康サポート機能の充実化を図るとともに、健康について身近に相談できる人からのアドバイスを通して安心・納得して健康食品を購入できる機会を広げていく活動を推進する。2023年中には 550 店舗に、将来的には全870店舗に展開する予定でいる。
サントリーウエルネスは、これまで約30日分から通信販売で提供してきた健康食品の主力商品「セサミン EX」「DHA&EPA+セサミン EX」「快眠セサミン」「グルコサミン アクティブ」「ロコモア」「オメガエイド」の6ブランドを、「7日間お試しサイズ」として新たに販売する。
サントリーウエルネスはユーザーとの接点を拡大
また、この協業では、クオールの薬剤師とサントリーウエルネスの研究員による勉強会を定期的に開催し、両社が持つさまざまな知見を共有することを決めている。
クオールはこれまで、薬局の1部で地域の健康に貢献する先進的な取り組みを展開する一方、処方箋医薬品の提供がメインとなっている店舗も多くあった。今回の協業により、サントリーウエルネスの商品をフックに、未病領域への貢献を広げていきたい考えだ。
サントリーウエルネスは01年にコールセンターを立ち上げて以来、通信販売を展開。協業を皮切りに、これまでの通信販売からユーザーとの接点を広げることで、より安心・納得して商品を購入してもらえる機会をつくっていきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
2025年に最もグッズが売れたアニメは「ポケットモンスターシリーズ」…BEENOS Solutions
-
2
メルペイ、ホロライブとコラボ 限定グッズプレゼントキャンペーン開始
-
3
楽天とファミマ、コンビニで買い物→楽天市場でポイント増加 7月からスタート
-
4
アイスタイル、「@cosme SPECIAL WEEK 2026」を6月1日から開催
-
5
RiskifiedとYTGATEが提携、ECの決済成功率・承認率の改善支援
