2023.01.27 調査・統計
認知機能が気になる人は56%、健康食品・サプリの利用は1割強
マイボイスコム(株)が27日発表したインターネット調査の結果から、過去1年間に認知機能をサポートする健康食品・サプリメントを利用した人が、1割強を占めることがわかった。

認知機能が気がかりな人は半数以上
調査は1月1日~5日、MyVoiceアンケートモニターを対象に実施した(回答者数1万173人、男性57%:女性43%)。
認知機能が気になる人は、「気になる」「やや気になる」を合わせて56%に上った。認知機能の維持・向上を目的に行っていることがあると回答した人は、全体の7割。50代が7割弱、60~70代が7~8割強を占めた。内容は「睡眠を十分にとる」「栄養バランスのとれた食事」「規則正しい生活」がそれぞれ3割弱だった(複数回答)。
直近1年間に利用した食品・飲料として、「青魚」「大豆・大豆製品」「緑黄色野菜」「乳製品」などが挙がった。
3割弱が健康食品の利用に前向き
認知機能をサポートする健康食品・サプリメントの利用状況は、「直近1年間に利用した」が11.7%、「直近1年間では利用していないが、以前利用したことがある」が6.5%。「利用したことはない」が7割強を占めた。
利用した理由を聞いたところ、「記憶力・注意力など認知機能の低下が気になる」「気軽に栄養素を摂取したい」「記憶力・注意力など認知機能をさらに高めたい」という声が聞かれた。
今後の健康食品・サプリメントの利用については、「利用したい」「まあ利用したい」を合わせて3割弱だった。
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