2022.11.08 調査・統計
ふるさと納税、5割が「利用経験あり」…利用者の9割が「満足」と回答
楽天グループ(株)が7日発表した、フリマアプリ「楽天ラクマ」による『ふるさと納税の利用実態に関する意識調査』のまとめによると、利用者と未利用者の割合は半々で、利用者の9割以上が「満足」。一口あたりの寄付額は1万円~2万円が最多だった。
調査は10月13日と14日に、「楽天ラクマ」ユーザーの4905人を対象に実施。「ふるさと納税」は81.3%に認知されており、同時に、利用の経験は「ある」が51.0%、「ない」が49.0%という結果だった。

調査は10月13日と14日に、「楽天ラクマ」ユーザーの4905人を対象に実施。「ふるさと納税」は81.3%に認知されており、同時に、利用の経験は「ある」が51.0%、「ない」が49.0%という結果だった。
利用しない理由1位は「利用方法がわからない」・2位は「メリットがよくわからない」
利用経験がある2503人の「満足度」は、「とても満足」が51.7%で最多。次いで「やや満足」39.0%となっていた。また、利用したことのない2402人に理由(複数回答)を聞いたところ、「利用方法が分からない」(40.9%)が最も多く、次いで「メリットがよく分からない」(27.4%)、「手続きが面倒」(26.8%)などの回答が続いていた。
利用者に「未利用者に勧めたいと思うか」と質問したところ、「ぜひ勧めたい」が55.5%に上った。「まあまあ勧めたい」(40.4%)を合わせると、95.9%がポジティブな回答だった。
1件あたりの寄付金額は「1~2万円」が56%で最多
いままでに、1つの自治体あたりに寄付したことがある金額(1件あたりの寄付金額)」(複数回答)は、1万円~2万円が最多で56.6%。5000円~1万円が36.4%、2万円~3万円が21.4%と続いていた。
「楽天ラクマ」は9月から、アプリを経由して「楽天ふるさと納税」に参加する自治体に寄付ができるようになっている。また「楽天ラクマ」の売上金を「楽天キャッシュ」にチャージして、「楽天ふるさと納税」での寄付に利用することも可能だという。
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