2022.10.31 マーケティング
楽天CC、第1弾で『ムーミンショップ』を楽天市場にオープン
楽天グループ(株)は、国内外でIP(知的財産権)を包括的にプロデュースするコンテンツレーベル『Rakuten Content Central(楽天コンテンツセントラル)』で、キャラクターのライセンスホルダーを中心とする事業者向けに、商品企画や販売戦略の立案、楽天市場での販売までのマーチャンダイジングを支援するソリューションビジネスの本格展開を開始した。

第1弾は『MOOMIN SHOP 楽天市場店』オープン
取り組みの第1弾として、楽天は、世界中で愛されるキャラクター「ムーミン」の公式オンラインショップ『MOOMIN SHOP 楽天市場店』を11月28日にオープン。ライフスタイルアイテムを中心に約200点の商品を販売する。今後は、楽天市場の消費行動分析データに基づいて開発する、ショップのオリジナル商品も展開予定という。
この取り組みで、キャラクターのライセンスホルダーは、楽天からの支援をワンストップで受けられ、オンラインショップの商品企画や販売戦略の立案、楽天市場で楽天が運営する公式店舗での商品の販売までをスムーズに実現できるようになる。
キャラクターのライセンスホルダーがオンラインショップで商品を販売する場合、ファンに向けた適切な商品企画や販売戦略が求められ、そのためにはさまざまなデータ収集と分析が必要となる。楽天は、楽天市場で蓄積する消費行動分析データに基づいた商品企画と販売戦略を立案し、楽天市場での店舗運営を担う。
70以上のサービスで形成する「楽天エコシステム」を活用
『Rakuten Content Central』は、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に、楽天グループが展開する70以上のサービスを有機的に結び付けて形成する「楽天エコシステム」を活用することで、IPホルダーの収益多様化およびファン層の拡大と深化を図ることをめざす。
さらに今後も、『Rakuten Content Central』を通じて、コンテンツビジネスで蓄積した知見を生かしながら、多くのキャラクターとのショップ展開を図り、IPコンテンツが生み出す多様なサービスの提供をめざしていきたいとしている。
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