2022.10.12 ECモール
楽天スーパーロジスティクス、九州初の物流センターが福岡・粕屋町で稼働
楽天グループ(株)と日本郵便(株)の合弁会社であるJP楽天ロジスティクス(株)は11日、「楽天市場」出店店舗向けの総合物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」の九州地方では初となる物流センターとして、福岡県粕屋町で『Rakuten Fulfillment Center Fukuoka』(楽天フルフィルメントセンター福岡)の稼働を開始した。

商品の入荷から配送まで一括受託
『楽天スーパーロジスティクス』は、「楽天市場」出店店舗の商品の入荷から配送までを一括して受託する総合物流サービスだ。きめ細かなオペレーションで、高品質な物流サービスを提供する。店舗は、物流業務をアウトソーシングすることで、商品企画や販売促進といった業務に集中することが可能となる。
楽天によると、国内物流業界では不在再配達の増加や人手不足などが社会問題化し、EC店舗で安定的な店舗運営が困難になっている。こうした背景から、「楽天市場」での商品の注文から配送までの仕組みを一貫して管理する包括的な物流・配送サービス「ワンデリバリー」構想を掲げ、「楽天スーパーロジスティクス」を通じてさまざまな施策に取り組んでいる。
サービスの処理能力向上と配送リードタイムの短縮をめざす
この「ワンデリバリー」構想の下、千葉県市川市、流山市、習志野市、神奈川県大和市、大阪府枚方市、兵庫県尼崎市の物流センターで、品質の高い物流サービスを提供し、安定したEC店舗運営に寄与してきた。
これらの既存の物流センターが順調に稼働率を上げているため、九州地方に新たに物流センターを開設し、サービスのさらなる処理能力向上と九州地方への配送リードタイムの短縮を図ることにした。
新センターでは、これまで培ってきた倉庫内オペレーションのノウハウを生かし、倉庫運営のさらなる効率化・省人化に取り組む。「楽天スーパーロジスティクス」の拠点は、今後も順次拡大を予定している。福岡県粕屋町の『楽天フルフィルメントセンター福岡』(GLP福岡粕屋)は、賃借面積約1万2500坪(約4万1000㎡で、地上4階建ての規模となる。
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