2022.10.12 ECモール
ハリントンCEO「日本は最優先事項の1つ」…Amazon ECサミット2022
Amazon主催の「Amazon ECサミット2022」が12日開幕(13日まで)し、Worldwide Amazon Stores CEOのダグ・ハリントン氏は日本の販売事業者に向けて、「(日本は)私たちにとって最優先事項の1つ」と述べ、世界水準のサービスを目指す考えを示した。

日本への投資を強調
現在、Amazonでは世界中で約200万の販売事業者が商品を販売。その多くが中小企業という。販売事業者による販売個数は、Amazon全体の半分以上を占める。
ハリントン氏は、「日本は創業当初からAmazonにとって非常に重要な国として位置づけている。2000年に日本で事業を始めて以来、日本の販売事業者の事業成長を実現するため、さまざまな投資を行ってきた」と説明。取り組み事例に、フルフィルメント by Amazon(FAB)、各種サービス、物流などを挙げた。
ハリントン氏「イノベーションに投資を続ける」
ハリントン氏は、「日本は今までもこれからも、私たちにとって最優先事項の1つ。また、Amazonの世界中の投資は、日本の販売事業者の海外展開も可能にしている。アマゾンの最優先事項は、素晴らしい買い物体験を提供することにあり、そのため、私たちは販売事業者に代わってイノベーションに投資を続けていく」と今後の抱負を語った。
Amazonでは、全世界に2万4000人以上の社員が販売事業者の支援に従事している。「日本のチームメンバーもその1部であり、1人ひとりの良きパートナーとして世界水準のサービスを目指す」と話した。
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