2022.10.11 通販会社
サカゼン、衣料品の回収・再生・販売プロジェクト「Re-apparel」を開始
洋服の製造・販売を手がける坂善商事(株)(サカゼン)はこのほど、衣類の回収・再生・販売までを行う(株)JEPLANが展開する「BRING」の趣旨に賛同し、衣料品の回収『Re-apparel』を全国の実店舗でスタートした。回収した衣料品は、「BRING」によってリユースやリサイクルで再資源化され、新たな衣料品や繊維製品、新たな資源に生まれ変わる。

『Re-apparel』を池袋店と世田谷店で開催
「BRING」は企業が連携し、生活者と一緒になって衣類のリサイクルを行う取り組みだ。循環型社会への第一歩として、1部店舗と公式ECストアでは、100%再生ポリエステル素材の「BRING Material」を使用したオリジナルアイテムを販売。また、期間限定で「BRING」と連携した『Re-apparel』をサカゼン池袋店と世田谷店で開催する。
サカゼンでは、SDGs達成という目標に向けて新たなチャレンジに取り組んでいる。環境に配慮した今回の取り組みもその一環。回収した服のポリエステルはBRING独自の技術「BRING Technolog」によって化学的にリサイクルされ、まったく新しいポリエステル原料に生まれ変わる。ポリエステル以外の原料も可能な限り、資源に再生する。
店内イメージ
回収の協力者に10%OFFクーポン配布
「BRING回収プロジェクト」は、10月30日まで池袋店と世田谷店、公式ECストアで開催。不要になった衣類の回収に協力してくれた人には、実店舗・公式オンラインストアで使用できる10%OFFクーポンを配布する。1人1回につき5点まで待ちこむことが可能。生活者が気軽に参加できるイベントを通じて、社会への貢献をめざしたい考えだ。
販売商品はBasic Tee、Heavy Weight、Sweat Hoodie、Ecobagなど。アパレル製品をつくるときに発生する残反や残糸、パートナーと連携して回収した衣類などを原料にして再生したサステナブルなポリエステルだ。吸水速乾性とコットンタッチの肌触りの良さが特徴という。
世界では衣類・繊維くずが大量に廃棄され、これらの多くが焼却・埋め立て処分にされている。サカゼンは、アパレル業界の一翼を担う企業として、この問題に本気で取り組んでいきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
楽天1Q、売上収益が過去最高の6436億円…インターネットサービスは4.0%増
-
2
ベルーナ3月期、増収増益 グルメ通販などで堅調な動き
-
3
HACCPの徹底化に向けた具体案を提示へ…厚労省の部会
-
4
ECプラットフォーム「W2 Unified」、ジュエリーのエフ・ディ・シィ・プロダクツが導入
-
5
【5月15日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
