2022.10.03 通販会社
ファンケル、化粧品容器の回収を101店舗に拡大…回収BOXも刷新
(株)ファンケルはこのほど、2021年7月から始めている独自の資源回収プログラム『FANCL リサイクルプログラム』で、使用済み化粧品PET容器の回収を、61店舗から101店舗に拡大すると発表した。

容器回収BOX(イメージ)
容器回収BOXをリニューアル
併せて、同社の特例子会社の(株)ファンケルスマイルで行っている、回収容器の分別・洗浄・乾燥を行う専用スペースも拡充し、リサイクルの効率化を図る。専用スペースの拡充は、ファンケルスマイルで働く障がいのある従業員の職務拡大も担い、『FANCL リサイクルプログラム』は環境だけでなく、ダイバーシティ推進の向上にもつながっている。
また、容器回収BOXもリニューアルを行い、順次対象店舗に設置する。リサイクル対象品をモチーフに、ひと目でリサイクルBOXと分かるようにした。側面は、同社のSDGsに関する取り組みを分かりやすいデザインにした。
【回収対象店舗一覧】(2022年10月1日時点)
『FANCL リサイクルプログラム』の回収対象品は21品目
『FANCL リサイクルプログラム』は、使用済みの化粧品PET容器をユーザーに持参してもらって、店舗の専用の回収BOXに入れてもらう、独自の資源回収プログラムだ。
回収の対象品は21品目あり、持参したユーザーには、マイルドクレンジングオイルをデザインした「シードペーパー」(紙ごみとなった古紙を再生し、さまざまな花の種をすきこませ、まくことで土に戻る環境にやさしいリサイクルペーパー)をプレゼントしている。
回収した容器は、ファンケルスマイルで分別・洗浄・乾燥を行った上、(株)パンテックと共同で、マテリアルリサイクル技術で植木鉢に再生し、横浜市などに寄贈している。
10月現在の回収対象店舗数は、東京41、神奈川17、埼玉9、千葉7、福岡10、京都4、北海道4、岡山3、静岡4、新潟2の計101店舗。すべて直営店舗となる。
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