2024.07.03 通販支援
PayPay、本人確認済みユーザーが3000万人突破
PayPayは7月2日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に登録している約6400万人のうち、本人確認を完了したユーザーが今年6月時点で3000万人を突破したと発表した。
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本人確認完了で全サービスの利用が可能に
本人確認を完了したユーザーの場合、銀行からのチャージや「PayPayクレジット」の支払い上限が高いなど、「PayPay」が提供する全てのサービスを利用できる。
このため、全体の決済取扱高では82%、決済回数では78%のシェアを占める。本人確認が未完了のユーザーと比べて、「PayPay」を頻繁に活用しているという。
不正利用の補償金受け取りも迅速
「PayPay」では、本人確認を完了しているユーザーと、未完了のユーザーで利用できる機能やサービスが異なる。
本人確認を行うことで、銀行からのチャージや出金、決済・送金の上限額の引き上げ、PayPay銀行やPayPay証券の口座開設の手続きを一部省略できる。さらに、不正利用の被害に遭った場合の補償金が、本人確認が未完了のユーザーと比べて、約半分の時間で受け取れる。
同社は昨年11月、金融庁から特定社会基盤事業者の指定を受け、キャッシュレス決済サービスのリーディングカンパニーとしてセキュリティ対策の取り組みを強化。2023年度には40億円を超える不正対策費を投じた。
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