2022.09.20 調査・統計
化粧品の購入先、1位「ドラッグストア」・2位「ネット通販」
マイボイスコム(株)がこのほど発表した『化粧品に関する調査』の結果によると、スキンケア用品・化粧品の情報源は、「店頭のPOP」「テレビ番組・CM」など。女性若年層では「Twitter、インスタグラム、YouTubeなど」の比率が高いことが分かった。

使っている化粧品は「口紅」「チーク」が減少傾向
8月1日~5日、MyVoiceのアンケートモニター1万73人に聞いた。それによると、使っているスキンケア用品・化粧品のうち、「口紅」は2020年から減少、「チーク」は17年以降、減少傾向にある。6割強が「ドラッグストア」で求め、女性40~60代は「ネット通販」が多かった。
平日、起きた後にスキンケア・化粧をしている人は6割に及び、20年調査と比べて増えていた。化粧に使う時間は「5分以下」が7割強で、女性は若年層ほど時間が長い傾向だった。
使用しているスキンケア用品・化粧品(複数回答)は、「洗顔料」が57.0%、「化粧水、ローション」が42.5%。20年調査比では「口紅」が減り、「チーク」は17年調査以降減少、「ファンデーション」も減少傾向がみられる。「オールインワン化粧品」「BBクリーム、CCクリーム」は、女性10~20代で低い傾向がみられた。
「ネット通販」での購入は女性40~60代で各50%に
スキンケア用品・化粧品の情報源(同)を聞いたところ、「店頭のPOP」(24.8%)、「テレビ番組・CM」(23.0%)「製品のパッケージ」(20.2%)、「ブランド・メーカーのWebサイト」(17.7%)などが上位に。「Twitter、インスタグラム、YouTubeなど」は女性若年層で比率が高く、女性10~20代では1位。女性30~40代では「商品比較サイト」の比率が高かった。
選定時の重視点(同)は、「肌との相性」が58.2%、「使用感・使いごこち」「効能・効果」が各50%弱、「価格の適正さ」が31.6%。購入場所(同)は、「ドラッグストア」が63.3%、「ネット通販」が33.3%、「スーパー」が16.5%。過去の調査と比べて、「スーパー」が減少傾向だった。
「ネット通販」は、女性40~60代で各50%弱、「ドラッグストア」「化粧品専門店」「生活雑貨店、バラエティショップ」は女性若年層で高い傾向にあり、男性は「ドラッグストア」に次いで「スーパー」が2位となっていた。
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