2022.09.12 通販支援
ファミマがスマホ決済「stanp」を導入、AmazonほかECの支払いに対応
(株)ファミリーマートは、ウェルネット(株)が提供するスマホバーコード決済『stanp』を、13日から全国約1万6600店のファミリーマート店舗で取扱いを開始する。コンビニエンスストアへの導入は初めてとなる。

支払手段にファミマ選択で店頭レジでの決済が可能に
ファミリーマートではこれまで、Amazonや高速バスなどの各種代金を支払う際、ユーザーのスマホに表示される番号を、店舗に設置されているマルチコピー機で入力し、発券された申込券をレジに持参する必要があった。『stanp』は、こうした店舗での支払いを簡単に、便利に、さらにノンストップで対応する。
『stanp』は、ユーザーがウェルネットのオンライン決済サービス「マルチペイメントサービス」を利用し、各種代金の支払手段としてファミリーマートを選択した際、スマホに表示されるバーコードを店頭レジで直接読み取ることで、支払いが可能になる。
店舗スタッフの業務負担も軽減
マルチコピー機での番号入力が不要となるため、利便性が向上し、同時にマルチコピー機の操作などに関する問い合わせが減ることから、店舗スタッフの業務負荷軽減も期待できる。
また『stanp』は、店頭でバーコードを読み込んだ際に、ウェルネットに請求情報の照会と、その結果応答を実施したうえで決済するため、常に請求情報が最新の状態となり、二重払いリスクを防止できる双方向スマホバーコード決済となる。
「マルチペイメントサービス」は、Amazonをはじめとする大手ECサイトなど約3000社の決済で利用されており、13日から順次、『stanp』利用に移行していく予定という。
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