2022.07.20 調査・統計
今夏の職場の行動・人数制限、「取り決めやルールあり」は16.5%に
アスクル(株)は20日、事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」(https://www.askul.co.jp/)に登録している事業所を対象に、「withコロナにおける職場の夏季休暇」に関する調査をまとめ、公表した。

夏季休暇の連続取得平均日数は4.6日、業種間で2日以上の開き
本調査では、「withコロナ」の日常が浸透し多くの職場でテレワークの取得やマスクの着用に意識の変化が起きている中、コロナ禍で迎える3度目の夏に向け、職場の夏季休暇の実態を把握するためにASKUL事業リサーチ専門チームが調査、全国1481の事業所から回答を入手した。
調査では、「あなたは、今年夏季休暇を取得する予定ですか?」という問いに対して、「取得する予定」が81.6%となった。回答の内訳を見ると、最も取得率が高いのは、士業・コンサルで91.7%、続いてIT・情報サービスの91.1%、最も低いのは介護・福祉で62.5%、次いで販売・小売が65.9%で、業種差で最大29.2ptの開きが見られた。
また、夏季休暇の連続取得平均日数は4.6日、業種別に見ると平均取得日数が最も高いのは、製造業で5.3日、続いて教育の4.8日、最も低いのは介護・福祉で3.1日、次いでサービス業の3.5日で、業種間で最大2.2日の開きが見られた。
夏季休暇の際に旅行や帰省を予定している人へ、具体的にどのように過ごすか聞いたところ、「帰省」が最も多く50.4%。次いで「国内旅行」が45.6%となった。昨夏と比較すると、「日帰り」は6.8pt減少し、「国内旅行」は6.1pt増加している。
Withコロナでは「会食の制限」が65.3%、マスク着用への意識も依然高く
勤め先でコロナ禍による外出先の行動制限・人数制限の取り決めやルールを聞いた質問では、今夏、行動や人数制限の「取り決めやルールがある」は16.5%、「ない」は60.2%、「未定」は23.2%、昨夏と比べると、「取り決めやルールがある」は20.5ptの減少となった。
取り決めやルールに関しては、「会食の制限」で65.3%で最多、昨夏と比較すると、今夏は「国内の出張や旅行」「会食の制限」を中心に減少傾向にある。
最後に、今夏の外出先におけるマスク着用に関しては、「常時つけている」が最も多く、47.6%、30代以下が54.1%で最多となった。30代以下が外さない理由について、他の年代と比較すると「違和感がない(慣れ)」、「素顔を見せたくない、化粧が面倒」が高い傾向だ。
以上のように、昨夏と比べ、特に夏季休暇での過ごし方や外出先について大きな変化が見られた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
【9月24日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
「後払い決済」「キャリア決済」などに一定のルールを要請…消費者委員会が「建議」
-
4
EC市場は転換期。自社公式ECを再定義へ 年商3億突破と利益両立を狙うなら国産カート『futureshop』を推す理由
-
5
CVサミット、EC・D2Cの「失敗」を「成功」に変えるノウハウ共有
セミナー一覧
-
【9/24_WEB】大手決済代行会社が語る!エージェンティックコマースで変わるECのミライ|AIが「買う」時代に今...
-
【9/24_WEB】第1回:EC事業者のためのAI活用勉強会|AI業務自動化、実際に目の前でやります(毎週木曜13...
-
【9/29_WEB】健康食品・化粧品の広告「こんな表現どうなの?」~第1弾【薬事法広告研究所×通販通信ECMO】
-
【9/30_東京】AIエージェントが変えるECの未来「Stripe Tour Tokyo 2026」【特別ご案内・...
-
【9/30_WEB】2026年最新版|ヘアケアEC攻略|価格競争から抜け出すブランド戦略 セミナー 売上UP
