2022.02.15 通販会社
ZOZO新社屋、「千葉市都市文化賞2021」でグランプリを受賞
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOは14日、同社の新拠点であるZOZO本社屋が、『千葉市都市文化賞2021』(主催:千葉市都市局都市部都市計画課)でグランプリを受賞したと明らかにした。

街の一角がそのままオフィスになっているような景観に高評価
『千葉市都市文化賞』」は、豊かな緑や水辺など、地域の特性を活かした魅力ある都市景観の形成に寄与していると認められる建築物とその他の工作物などの施主、設計者、施工者及び団体又は個人に対して贈られる賞だ。
受賞理由として、地域に根付き、地域に溶け込む企業をめざし、建設段階から敷地の仮囲いに社員がイラストで地域への挨拶を表現し地域住民の話題を呼んでいた点や、道路に面し、透明ガラスで無柱のオフィス大空間が地続きでデザインされていることで、街の一角がそのままオフィスになったような魅力を持たせた点。加えて、企業ブランドを体現する屋根の構造やカーペットなどの空間表現が評価された。
千葉に本社を置く企業として積極的に地域貢献を推進
同社は、創業当時から千葉県に本社を置き、21年2月に現在の西千葉へ本社を移転した。千葉に本社を置く企業として、千葉県や千葉市との積極的な関わりや地域貢献を推進しており、19年には西千葉エリアで新たな価値を生み出すまちづくりをめざし、千葉市、千葉大学と包括的連携協定を締結している。
また、千葉市の小中学校や大学での同社社員による出前授業の実施や、産学官連携の「ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba」への参加など、千葉市や地域住民と一体となって、市の発展にも貢献していきたい考えだ。
ZOZO本社屋は執務スペースの開放的で大きな窓が特徴の1つ。オフィスのデザインには、街と同社の双方に生まれる新たなコミュニケーションからインスピレーションを得て、想像や創造につなげていきたいという想いが込められている。執務室や会議室以外の機能は、街の中にある飲食店や保育所などを利用することで、街とともに成長するオフィスをめざしている。
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