2022.01.21 通販会社
JALとポケットマルシェがライブコマース開始、客室乗務員と生産者が出演
日本航空(株)と、全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する(株)ポケットマルシェは20日、全3回にわたってオンラインによる『JALふるさと応援隊とお届けする ポケマルライブ ふるさと応援ツアー』を実施すると発表した。

客室乗務員の「JALふるさと応援隊」が生産者と食材の魅力やストーリーを動画配信
社内公募で選ばれた客室乗務員による「JALふるさと応援隊」が、「ポケットマルシェ」に登録している生産者とともに、生産現場から食材の魅力や生産者のストーリーをライブコマース形式で伝え、視聴者は紹介された食材をリアルタイムで購入できる催しだ。
さらに、観光スポットなどを紹介し、地域の魅力まで伝えることで、地域産品の購買促進や旅行者の誘客などを通じて、関係人口の創出をめざす。第1弾は22日に香川県東かがわ市から、オリジナル品種のいちご「さぬきひめ」と、アスパラガス「さぬきのめざめ」を紹介する。
社会が大きく変わろうとしているいま、地域が抱える課題も多様化している。そんな中、JALでは航空輸送に加え、全社員の知見や経験、技術を駆使し、地域活性化の取り組み「JALふるさとプロジェクト」などを通じて、永続的なヒト・モノの流動の創出に努めることで、地域課題の解決をめざしている。
ポケットマルシェは地域との関係人口を創出へ
一方、ポケットマルシェはこれまで、自治体と連携して行う「食を通じた関係人口創出事業」や「ふるさと納税事業」などを通じ、地域と多様に関わる関係人口創出に向けた取り組みを実施。2021年には「関係人口研究室」を立ち上げている。
JALとポケットマルシェは、大学生が生産者のもとを訪れて行う共創プログラム「青空留学」も共同で行った実績がある。この2社が、地域と多様に関わる関係人口の創出をめざして、『JALふるさと応援隊とお届けする ポケマルライブ ふるさと応援ツアー』を開始する。
第1弾となる22日は、香川県東かがわ市でいちごやアスパラガスを栽培している花崎圭助さんの生産現場から、13:00〜14:00に開催。県出身のJALふるさと応援隊とともに、食材の魅力や栽培のこだわり、県内の観光スポットなど、現地に遊びに行きたくなるような情報を紹介。リアルタイムで視聴者からの質問も受け付ける。オンラインツアーの中では、ライブコマース形式で「さぬきひめ」と「さぬきのめざめ」の数量限定セット商品を販売予定だ。
「ポケットマルシェ」公式Facebook、YouTube、Twitterによる同時配信となり、参加費は無料。第2弾は、静岡県伊豆市で原木椎茸を栽培する農家を訪ねる企画を予定している。
■『YouTube』 https://www.youtube.com/watch?v=7Pp1Adn-c4Q
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