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2021.10.20 コラム

AmazonなどのEC商品登録代行とは?費用相場やメリット・おすすめ代行サービス

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 近年ショッピングはPCやスマホから行う方法が主流となっているため、EC運営者はサイトの商品写真やページ内のレイアウトなどで他社と差別化を行い、利益を上げていく必要があります。今回はECサイトで商品を登録する方法や商品登録代行について紹介します。



商品登録代行とは?

 ECサイトを運営する場合、サイト上に「商品名」「販売価格」「在庫の有無」「商品説明」「商品の写真」「商品スペック」などの情報やデータを入力し、商品を登録する必要があります。商品数が多いサイトであれば、これらの作業にかなりの時間と工数がかかるのですが、商品登録作業を代行で請け負ってくれる業者が商品登録代行業者です。

 ECサイトで成果を上げていくためには商品登録が非常に重要となります。ECサイトでは実店舗とは異なり、実際に商品を手に取って素材や色などを確認することができないため、クオリティの高い商品写真や商品についての説明を読んで、購入を検討するためです。

 そのため自社内で手順に従って何となく商品登録をするよりもプロのノウハウに任せることは効率的であると考えられます。

 商品登録代行に作業を外注することで、以下のようなメリットがあります。

・データ入力や確認作業などの工数削減
・さまざまなシステム対応が可能になる
・大量の商品登録も対応してもらえる

 しかし、以下のようなデメリットも想定されるため、業者選びには注意が必要です。

・コストが発生する
・商品説明などの内容が薄くなる (商品に対する知見に差がある)
・作業のノウハウを共有してもらえない可能性がある

 上記のメリット・デメリットに関しては、後述にてくわしく解説します。

商品登録代行の費用相場は?

 商品登録代行の業者によって対応内容が異なることもあり、1商品あたりの商品登録にかかる費用にも多少の違いがあります。あくまで相場としての金額となりますが、1商品あたり100~230円程度の費用がかかると考えておくとよいでしょう。

 業者によっては「商品登録数」「登録先のサイト」「代行する項目数」によって、費用がお得になるプランがあるため、気になった代行業者があれば実際にお見積りを依頼してみることをおすすめします。

 また、フリーランスとして商品登録を代行している人を見つけることもできます。なかには代行業者よりも安価で依頼ができるフリーランス人材もいるため、できるだけ費用を抑えたいという方はサービス内容や口コミなどを参考に依頼を検討してください。"

商品登録代行に依頼するメリット


 商品登録代行に依頼するメリットとして考えられる項目について解説していきます。

(1)データ入力や確認作業などの工数削減


 商品登録代行に依頼をする最も大きいメリットは、データ入力や確認作業などにかかる時間や労働力を削減できることです。商品1つ1つの商品登録自体はそれほど時間がかかりませんが、商品数が増えるほど工数が増加していきます。

 ECサイトがオープンしてある程度商品登録が完了していれば頻繁に発生する作業ではありませんが、新しくECサイトを立ち上げたタイミングや新商品が出たタイミングに関しては作業が楽になるため、商品登録代行を活用するメリットは大きいでしょう。

(2)さまざまなシステム対応が可能になる


 自社内で商品登録を完結させようとすると、Excelなどのシート作成を一から覚えたり、社内共有に手間がかかったりなど作業効率が低下することも考えられますが、商品登録代行に依頼することでさまざまなシステムを活用した支援を受けることができます。

 代行業者のシステムに作業を任せることで、マーケティング施策の立案などに時間を割くことができたり、ほかの業務に集中することができますので、全体の業務効率化を図るためにも有効な手段といえます。

(3)大量の商品登録も対応してもらえる


 大量の商品を扱うアパレルなどのECサイトの場合、人の手では難しい大量の商品登録もシステムやツールを活用して実施することができます。

 ECサイトの立ち上げ時だけでも商品登録を外注するメリットは大きいでしょう。

商品登録代行に依頼するデメリット


 次に考えられるデメリットについても解説していきます。以下のデメリットが必ず発生するわけではありませんが、依頼内容や選ぶ業者によっては考えられる内容ですので、しっかりと確認しておきましょう。

(1)コストが発生する


 商品登録代行に外注をすることで、当然ですがコストが発生します。多くの業者は商品数によってかかる費用が決まりますので、商品数が多い場合は事前の見積もりが大切になります。
 また外注することで費用対効果にどれほどの影響があるのかも、あらかじめシミュレーションしておかなければなりません。

 とはいえ費用だけで代行業者を決めてしまうことのリスクもありますので、各業者の対応内容や提案などをしっかり精査する必要があるでしょう。

(2)商品説明などの内容が薄くなる 

 自社の商品についての知識は、代行業者よりも自社内のスタッフの方が詳しいはずです。そのため商品説明まで完全に任せきってしまうとサイト上で商品の魅力が伝えきれないといったことが起こりかねません。

 代行業者はECサイトのノウハウやSEOの技術などは持ち合わせているため、そういった専門的な分野は任せても良いと思いますが、商品の良さを伝える部分は自社で作成できると、より高い効果が期待できます。

(3)作業ノウハウ共有がない可能性がある


 依頼をする業者にもよりますが、商品登録のノウハウをまったく共有されないといったこともあるようです。もちろんすべて業者から教えてもらえるとは限りませんが、将来的に自社にノウハウを貯めていきたい場合は、どの程度の情報を共有してもらえるか契約前に確認しておくとよいでしょう。


商品登録代行業者の選択ポイント

 商品登録代行の業者を選ぶ際には、以下のポイントを抑えておきましょう。

・対応サイトが豊富であるか
・キャンペーン時など臨機応変に対応してくれるか
・紙媒体のデータ化が可能か
・商品登録後のアフターフォローの有無

▽対応サイトが豊富であるか

 楽天やAmazonなどの主要ECサイトをはじめとした商品掲載が可能なサイトは多くあります。掲載したいサイトに業者が対応しているかを事前に確認することが大切です。


▽臨機応変に対応してくれるか

 セール時などサイトのキャンペーン時に、臨機応変な対応を行ってくれるかというのも大事なポイントです。売り上げを上げるために必要なスケジュールを相談できる代行業者を選ぶことで、効率よくサイトを運営することができるようになります。

▽紙媒体のデータかが可能か

 商品登録代行の業者の中には、紙媒体でカタログを提供している会社があります。紙媒体ではどうしても効率が悪化してしまうことがありますので、データ化が可能であるかを事前に確認しておきましょう。

▽商品登録後のアフターフォローの有無

 商品登録だけでなく、登録後のサポートや追加提案などがあると、中長期的に信頼関係を築くことができます。アフターフォローの有無は重要なポイントです。

ECサイトやネットショップの商品登録方法

 商品登録の方法を簡単に説明していきます。代行業者に依頼することで以下の業務を任せることができますが、どのような作業を任せる必要があるのかを把握するためにも、商品登録の手順を理解しておくようにしましょう。

・商品登録をするためにデータを用意。主に商品名・価格・商品スペック・在庫・商品説明など。
・ECサイトに掲載する際に使用する画像データを用意。商品の撮影を行い、各サイトの規定に沿った編集を行う。
・サイト・媒体に応じてカテゴリやキャッチコピーなどの作成や設定を行う。

 これらの作業は自社内でも対応できる可能性のある作業です。代行業者に依頼する前に、どの程度であれば自社で対応できるかリソースや技術を把握しておくことで、依頼する作業と自社で進める作業の切り分けができるようになります。

おすすめの商品登録代行業者3選

 最後に商品登録代行でおすすめの業者の3社紹介します。

①商品登録ドットコム by RIKU Support
商品登録代行の会社の中でも低価格で依頼ができる会社で、1点あたり100円から業務を依頼することができます。楽天やAmazonなどの主要サイトに対応しており、商品登録の際に発生する複雑な作業もまとめて依頼することが可能です。

②株式会社ファイブスプリングス
楽天市とYahoo!ショッピングに特化したサービスを展開している会社です。この2サイトでEC事業を伸ばしていきたい方におすすめです。中小企業から大手企業まで幅広く対応している実績があるため、さまざまなECサイトの支援実績を活かした提案が期待できます。

③商品登録センター
紙媒体のデータ化にも対応しており、毎月の定期登録を依頼することで費用がお得になるプランがあります。継続して依頼することが想定される方などにおすすめです。楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングをはじめとする国内主要サイトを中心に対応しています。

商品登録代行でECサイト運営を効率化!

 ECサイトを運営している方にとって商品登録にかかる時間や工数が決して少なくありません。ほかの業務に時間を割いたり、ECサイト運営のノウハウを蓄積したりするためにも、商品登録代行業者を上手く活用することは、非常に効果的といえます。

 スマホの普及などにより今後もECサイト業界はさらに広がっていくと考えられます。成果を伸ばしていくためにも商品登録についてのノウハウや技術を持っておくことが重要となりますので、商品登録代行を選ぶポイントをしっかりと抑えておきましょう。"


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 当サイト「通販通信ECMO」では、商品登録に関する資料を多数掲載しています。ぜひご確認ください。


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