2021.09.15 ECモール
実店舗の在庫出品機能を「Yahoo!ショッピング」出店ストアに無料提供
ヤフー(株)は14日、実店舗在庫をオンラインで購入し、実店舗で受け取れる『実店舗在庫サービス』への出品機能をYahoo!ショッピングの出店ストア向けにも提供し、受付を開始した。2020年10月から「PayPayモール」で始めているサービスで、出品機能は無料で利用できる。

購入時に自宅・店舗受取のどちらかが選択可能
『実店舗在庫サービス』の対象商品は、検索結果や商品ページ上で「実店舗在庫」ラベルが表示され、ユーザーは実店舗での在庫状況を確認できる。そのためユーザーは、サービス対象の商品をこれまでの自宅などへの指定の場所への配送か、もしくは近隣など自身にとって望ましい在庫がある実店舗での受け取りかを、買い物の際に選択できるようになる。
また、ラベル表示に加えて、商品を受け取れる実店舗の地図表示を同日から開始した。ユーザーは商品ページ内で、一定エリア内の複数店舗の在庫状況を一度に見ることができ、よりスムーズな買い物ができる。なお、実店舗での商品受け取りの仕組みが整っていない一部出店ストアは、実店舗の商品在庫表示のみで、オンライン上での購入・実店舗受け取りができず、実店舗への電話連絡誘導のみとなる場合がある。
ヤマダ電機、アルペン、ヒマラヤ、コメリも導入予定
出品機能を利用することで、出店ストアは実店舗の集客につながり、「ついで買い」による売上増も見込める。ユーザーにとっても「送料がかからない」「自分の欲しいタイミングで受け取れる」「実物を見て受け取りができる」などのメリットがある。すでにサービスを提供している「PayPayモール」出店ストアでは、新しい顧客層の獲得や、機能の利便性の高さからリピーター増にもつながっているという。
(株)ヤマダ電機などがサービスを利用して出品しており、今後は(株)アルペン、(株)ヒマラヤ、(株)コメリも導入を予定。また、「ZOZOTOWN PayPayモール店」では、すでに一部の出店ブランド・ショップで実店舗の商品在庫状況の表示を開始しているが、今後はこれまで未対応だった出店ブランド・ショップの一部でも順次、実店舗の在庫状況の表示を開始していく予定だ。
■実店舗在庫サービス『特設ページ』
https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/event/shop_receive/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
撤退止まらぬフードデリバリー、生き残り賭け主要3社の競争が激化
-
2
カスハラ対策の義務化、ふるさと納税の新ルールが10月1日スタート
-
3
【9月29日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
5
アマゾン、会員限定セール「プライム感謝祭」を10月16日スタート
セミナー一覧
-
【9/29_WEB】健康食品・化粧品の広告「こんな表現どうなの?」~第1弾【薬事法広告研究所×通販通信ECMO】
-
【9/29_WEB】【EC×Claude実践道場 Vol.02】 noteを”AIO対策の武器”に変える、Clau...
-
【9/30_東京】AIエージェントが変えるECの未来「Stripe Tour Tokyo 2026」【特別ご案内・...
-
【9/30_WEB】2026年最新版|ヘアケアEC攻略|価格競争から抜け出すブランド戦略 セミナー 売上UP
-
【10/1_WEB】第2回:EC事業者のためのAI活用勉強会|プロンプトを磨くのをやめた話(毎週木曜13時・約20...
