2021.08.11 通販会社
夢展望1Qは赤字に、コロナ禍でアパレル・ジュエリー事業が苦戦
夢展望が10日発表した2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、売上収益が前年同期比19.5%減の11億9400万円、営業損失は2500万円(前年同期は2500万円の営業損失)、四半期損失は3300万円(前年同期は4000万円の四半期損失)となった。

アパレル事業は既存ブランドが好調
中核事業のアパレル事業は、コロナ禍の影響で売上、利益に大きな影響を受けた。一方、既存ブランドの「DearMyLove」は引き続き好調を継続。新ブランド「rectangle」「bohmal」は、従来までの投入単価を低減しながら受注数を拡大する方針から、利益率を重視して値入率、投入単価をアップさせる方針に転換し、少しずつ成果が出だしている。
ジュエリー事業は、アパレル事業と同様にコロナ禍の影響を受けたが、前年同期より購入客数が伸び、売上収益は上回った。トイ事業は、少子化や消費者ニーズの多様化、中華圏における人件費の高騰という依然として厳しい状況の中、コロナ禍の再拡大の影響で国内向けの売上が減少し、売上収益と営業利益は前年同期を下回る結果となった。
アパレル事業は黒字転換
アパレル事業の売上収益は前年同期比18.6%減の7億3400万円、営業利益は4600万円(前年同期は3200万円の営業損失)。売上収益は前年期を下回る結果となったが、利益体質構築のため、継続して販売費および一般管理費の見直しを行った結果、営業収益は黒字化に転換した。第2四半期以降も、高付加価値の高い新ブランド投入を新たな軸として、コスト構造の再検証、再構築によりさらなる収益化に注力を図る。
ジュエリー事業の売上収益は前年同期比60.1%増の2億1100万円、営業損失は300万円(前年同期は500万円の営業損失)となった。また、トイ事業の売上収益は前年同期比44.4%減の2億4800万円、営業利益は同85.2%減の500万円となった。
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