2021.07.06 ECモール
Amazonが中小支援強化、「日本ストア」に4つのストーリー動画を掲載
「見つけてほしい日本がある」――。アマゾンジャパン(合)は5日、中小規模の販売事業者支援「日本ストア」で、地域産業や伝統産業を生かしたものづくりに従事し、Amazonで成長を続ける4つのセラーストーリー動画を新たに追加したと発表した。

日本のものづくりを紹介するストーリー動画を掲載
Amazonでは2020年6月、中小規模の販売事業者への支援強化を目的に、「日本ストア」を刷新した。現在、このストアでは地域社会に根差してものづくりに注力する数百社の販売事業者が出品し、数万の商品を取り揃えている。また、全国の利用者に多様な日本のものづくりを紹介できるよう、販売事業者がものづくりに携わったきっかけやものづくりの魅力を伝えるストーリー動画を随時追加し、コンテンツを拡充している。
新たな4社の販売事業者は、Amazon担当者によるサポートのもと、商品の在庫保管、物流代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」やAmazon.comをはじめとする海外での販売プログラム「Amazonグローバルセリング」を活用することで、日本全国そして海外のユーザーに製品を届けている。
デニムマスク・包丁・筆などの日本メーカーを紹介
『和 NAGOMI』
三星刃物(株)・渡邉隆久さん(岐阜県関市)/同社は140年以上にわたって刃物を製造販売する老舗。「家庭での料理は人と人をつなぐ大切な時間」と、家庭で料理する人にも一生モノの包丁を使ってほしいと、職人の英知を集結して誕生したのが、このブランド。
「商品の受注や配送をAmazonに任せることで、ものづくりや顧客のサービスに注力することができた」と話している。
『総社デニムマスク』
総社デニムマスク実行委員会・坪井直人さん(岡山県総社市)/街のマスク不足を解消するために、総社市の障がい者支援事業所が中心となり、地元・岡山のデニムを使用したマスクを生産。
評判が広がって受注が増えたものの、出荷業務が追いつかずに、Amazonが商品の在庫保管、配送を代行するサービス「FBA」を活用することにした。「ワクワクする」という手ごたえを語っている。
▽関連記事
Amazon岡山FC、「総社デニムマスク」の販売をサポート
『LOHAStyle』
バブルスター(株)・須藤晃通さん(神奈川県大和市)/素材にこだわった自然食品を、健康に気遣う多くの人に直接届けたいという思いで創業した『LOHAStyle』。
須藤さんは「私たちの商品をしっかりと理解し、販売をサポートしてくれるAmazonは信頼のできるパートナーです」。また、カスタマーレビューに書かれている利用者からの声が、より良いものづくりをしようというきっかけになるとも述べている。
■『日本ストア』
http://www.amazon.co.jp/nipponstore
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