2021.03.10 通販会社
新しい社屋で新しい働き方を…街とつながるZOZO新社屋完成
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOはこのほど、本社屋を千葉・海浜幕張から西千葉へ移転。新拠点での業務を開始した。社員と社員、街とZOZOのつながりをめざす本社屋は、さらなる価値の創造の起点となる。
新社屋のコンセプトは「想像と創造の行き交う街、西千葉」
千葉市稲毛区のJR総武線西千葉駅と京成電鉄千葉線みどり台駅周辺を中心とする西千葉エリアは、千葉大学などの教育施設が集まり、研究や学習が盛んな文教エリアだ。新しいものや価値観を積極的に取り入れる文化がありながら、温かく活気溢れる昔ながらの地域コミュニティも残る、緑豊かな美しい地域。そんなところに魅力を感じ、2年前に着工した。
ZOZOは同じ時期に、千葉市と一層の地域活性化や市民サービスの向上、未来へつなぐまちづくりなどを目的とした包括的連携協定を締結している。その象徴が、敷地面積約2000㎡で地上2階、地下1階の本社屋。「想像と創造の行き交う街、西千葉」がコンセプトだ。
開放的なデザインで街と一体化
本社屋の執務スペースは、大きな窓が特徴の開放的なデザインで、社屋前の街路と同じ高さに造られた。社員の様子を外から見て感じてもらうことで、街とのつながりを生み出したいという思いが込められている。
細い木材で編まれた屋根や壁は、まるで着心地の良い服のように社員を包み込み、一つ屋根の下でともに働く一体感を生み出した。オフィス内の随所には、主に国内の若手アーティストによるアート作品が飾られている。ファッションとも親和性が高いアート作品が、社員にインスピレーションをもたらすことを期待しているという。
「新しい社屋で新しい働き方を」と、ZOZOは「週2出社・週3リモート」を模索。コロナ禍の終息後の移行をめざし、現時点で時期は未定だが、「新たな価値の創造をZOZOならではの働き方で」と道筋を決めた。また、カスタマーサービス部門と物流部門は別途、新しい働き方を検討中としている。
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