2021.02.19 通販支援
北米への国際配送料が最大76%オフ!「Buyee」が新配送サービス
BEENOS(株)は18日、同社の完全子会社が運営する越境ECの代理購入サービス「Buyee」で、アメリカとカナダ、メキシコ向けの「新配送サービス」を導入したと発表した。これにより、国際配送料金は従来比で平均約59%、最大で約76%OFFを実現する。
アメリカでの流通が9割増
モノや人、情報を「日本から海外へ」「海外から日本へ」と繋ぐグローバルなビジネスを展開するBEENOSグループは、新配送サービスの追加でさらに安価な配送料金を実現。北米への配送料改定で現地顧客へのさらなるサービスの向上と、コロナ禍での日本企業の北米向け越境ECの流通拡大をめざす。
BEENOSによると、Buyeeの2021年第1四半期の流通総額は、前年同期比49.7%増で過去最高を継続して更新。中国やASEAN諸国など多くの国からの受注が伸びる中、特にアメリカでの流通は前年同期比90.4%増、ユニークユーザー数も90.8%増と大幅に拡大した。
アメリカ・カナダ・メキシコへの越境EC流通を押し上げへ
コロナ禍の影響で、停止を余儀なくされる国際配送サービスがある中、越境ECで12年以上の実績があるBEENOSグループは、独自のリレーションを活かして他社に先駆けて物流手段を確保。巨大マーケット・アメリカからの需要の取り込みに成功している。
今後さらなる流通の伸びが見込まれるいま、日本企業のアメリカ、カナダ、メキシコへの越境ECでの流通をさらに押し上げるために「新国際配送料金」での提供を開始し、利用客に一層の安心・便利に利用してもらえるサービスをめざす。
コロナ禍で日本のアニメやゲームが人気に
BEENOSによると、コロナ禍で世界的な「ステイホーム」の中、日本のコンテンツに接する時間が増え、特にアニメやゲームなどホビー関連アイテムの需要が高まっているという。アメリカの主な購買層は、日本のカルチャーやファッションを好む20代の若者だ。
特にコミックやアニメグッズ、特撮系グッズが売れており、日本のストリートファッションやスニーカーのニーズも高い。越境ECで買い物する際に参考にするのは、動画サイトや各種SNSで、コミュニティ内で情報交換をするという新しい購買傾向が特徴だという。
今回の新料金導入により、巨大マーケットであるアメリカ含めた北米での日本企業の流通を拡大し、コロナ禍でインバウンド需要が蒸発してしまった日本経済の復興に貢献できるよう努めたいとしている。
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