2020.12.04 通販会社
物流業界への雇用を提供、スキマワークスとオープンロジが提携
単発アルバイトのマッチングサービス「スキマワークス」を展開するスキマワークス(株)は3日、(株)オープンロジと提携し、人手不足に悩む提携倉庫の採用活動を支援すると発表した。季節要因の波動や荷量の変化に対して、柔軟な対応ができる人員サポート体制を構築するとともに、スキマワークス利用者の雇用機会の増大をめざす。
サービス業の仕事激減もEC物流の求人拡大
スキマワークスによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、飲食や旅行業界を中心としたサービス業では休業や営業時間の短縮を余儀なくされた。これによって仕事を失い、収入源を求めている人は少なくない。一方で、非接触で購買できるECサイトでの売り上げが急増。個人宅向けの配送ニーズは日々増加している。そのため、EC物流を扱う倉庫会社や配送会社では、より多くの働き手が求められている。
今回のオープンロジの「スキマワークス」導入により、各地のオープンロジの提携倉庫では、より柔軟な採用活動が可能になる。また「休業中で困っているので、すぐ収入を得たい」といったスキマワークス利用者と、急激な荷量増で人手が必要な提携倉庫とをマッチングをさせることで、地域社会の雇用創生と物流業界の人手不足、双方の課題解決につながる。
オープンロジの倉庫システムから人材スキル・人員数を最適化するシステム開発も
将来的には「スキマワークス」の求人システムと、オープンロジの倉庫側管理システムとの連携も検討。オープンロジの倉庫側管理システムの予定作業量に合わせて、作業管理システムで蓄積した各作業量にかかる人数や時間などのデータと照会し、採用する人材スキルや人数を最適化して、人員手配を自動化するといったシステム開発も視野に入れている。
「スキマワークス」のアクティブユーザー数は1万人以上、登録事業所数は1600拠点を超える。登録者は、勤務希望日の求人情報をLINE上で受け取ることができ、勤務後はすぐに給与を受け取ることも可能。登録事業者は、応募者のプロフィールやスキマワークスでの勤務実績、他事業所での評価等を閲覧でき、面接不要で適切なマッチングを実現している。
オープンロジは物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供。独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用事業者は約8000社となっている。
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