2020.10.02 通販会社
ストリームがHP刷新、物流支援サービスのサイトを開設
ネット通販サイト「ECカレント」などを運営する(株)ストリームは1日、同社のコーポレートサイトをリニューアルし、包括的な物流支援サービス「3PL(3rd Party Logistics)」の事業紹介サイトを新たに開設した。サイトには3PL事業の問い合わせフォームも併設している。
「ストリーム物流センター」も紹介
同社は、インターネット通販事業者向けに物流倉庫・受注管理・出荷の包括的な物流支援サービス「3PL」を事業の柱の1つとし、1月から本格的な事業化に向けて強化を図っている。事業紹介サイトの開設もその一環といえそうだ。
ネット通販サイトの運営で培った販売から物流までワンストップで管理するシステムと、これらを通じて培った協力企業(人材・運送・資材)とのネットワークを活かし、一層のサービス向上に努めたい考えだ。サイト内では活用の場となる約1万平方メートルの「ストリーム物流センター」(さいたま市岩槻区)も紹介している。
自社物流の構築を安価で実現
「お客様の目線で物流システムの構築と運用を行います」とした新サイトはまず、「ローコストオペレーションの実現」について説明。物流センターでの原価のほとんどは「労務費」と「システム構築費」から算出されているとし、経験の浅い作業員でも迷うことなくオペレーションができるよう、人材教育・業務フロー・システム改善に取り組んでいるとした。
また、段ボールや副資材などの仕入れを工夫しており、物流資材も安く提供でき、自社物流構築をさらに安価に実現できるとしている。
利用している注文管理システム(ECパッケージや受注管理ツール、期間システムなど)と、同社の倉庫管理システム(WMS)が連携できるよう、APIなどによるデータ連携環境を構築。各社固有のシステムに合わせたカスタマイズにも柔軟に対応する。
Amazon「Prime」・Yahoo「あすつく」・楽天「あす楽」にも対応
システム連携によるメリットとして、出荷データを倉庫管理システムに自動連携することで、スタッフが非稼働となる休日などでも確実な出荷ができることや、出荷に係る一連の作業をシステム化することで、人為的なミスや作業漏れの防止や抑止。さらに、システム構築のアウトソーシングをしないため、スピーディーな環境構築が可能ことなどを挙げている。
サービス内容については、「梱包代行」「梱包資材手配」「一体型伝票」「倉庫管理システム(WMS)」「作業費削減」「デジタル検品」「バーコード管理」「当日入出庫」などについて、特長と利点について説明を加えている。
同社では、Amazon「Prime」やYahoo「あすつく」、楽天「あす楽」などの対応も引き受ける。
契約や運用方法などによるが、正午までの注文に対しては当日出荷作業、配送可能エリア内なら翌日配達も可能としている。
■ストリーム3PL 事業紹介サイト
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