2020.09.10 通販支援
BASE、会員制コミュニティ内の限定販売が可能に…「コミュニティ App」提供
BASE(株)は9日、運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」の拡張機能「BASE Apps」で、ショップオーナーが無料もしくは有料の会員制コミュニティを作ることができる新機能『コミュニティ App』の提供を開始した。
BASE内でコミュニティ会員の募集可能に
『コミュニティ App』は、ネットショップ作成サービス「BASE」の加盟店を対象に提供する機能だ。ショップオーナーは新機能を利用することで、「BASE」で作成したネットショップを通じて会員制のコミュニティを作り、会員を募ることが可能になる。
コミュニティでは、会員だけが購入できる限定商品の販売や、会員だけが閲覧できるクローズドページを提供することができる。新機能は「BASE」の拡張機能「BASE Apps」からインストールすることで利用できる。
有料コミュニティの設定も可能
有料コミュニティの場合は月額費用を設定することができ、サービス利用料として月額会員費用の5%をショップオーナーが負担する。また、商品ページに会員限定公開のURLを貼ることができ、会員のみが閲覧できるページなどに誘導できる。遷移先は、Instagram、Instagramライブ、IGTV、YouTube、Facebookなど、あらゆるURLに対応している。
ショップファンに「さらなる価値を提供」
「BASE」では、これまでショップオーナーとファンのコミュニケーションをサポートする取り組みとして、渋谷マルイ1Fの実店舗出店スペース「SHIBUYA BASE」(常設店舗)をはじめ、商業施設でのポップアップショップやイベントの開催を通じてショップオーナーとファンが直接コミュニケーションを取れる機会を提供してきた。
これまでのリアルのコミュニケーションの場に加えて、オンラインでもショップオーナーが「BASE」を活用して、ファンにさらなる価値を提供できる場を設けたいと、「コミュニティ App」の提供を決めたという。
「BASE」は『コミュニティ App』を通じて、ショップオーナーがコミュニティの会員であるファンに向けて、それぞれのブランドの特性に合った特別な価値を提供できるようにサポートする。『コミュニティ App』は、新型コロナウイルス感染症拡大を予防するための新たなコミュニティ運営の手段としての利用も推奨している。
併せて、ブランドとファンのコミュニティ活性化をサポートする機能を提供することで、ショップオーナーが生み出す価値を、より多くのファンに広める取り組みを継続していく考えを示している。
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